
多くのパフォーマンスをご覧の皆さんでしたらよく目にするデビルスティック(2つのスティックで1つのスティックを落とさないように操る演技)とパントマイム。
これを子供たちに体験してもらおうと開かれているのがキッズガーデン内にある
「みんなで体験!デビルスティック&パントマイム」です。
取材に伺った時には、青空の下、多くの子供たちがデビルスティックに挑戦していました。
みんな、「難しい!」と口を揃え、でも果敢に挑戦!
講師のしぞ~かキムチさんにうまくできるコツをうかがったところ、スティックの振れ幅を大きくさせること、2つのスティックを使うときに、横に振るのではなく縦に振ること、だそうです。
このコーナーは、大道芸をもっと身近なものにしたい!としずおか大道芸のまちをつくる会(通称「しまる会」)さんが主催していらっしゃいます。
参加したお子さんの中から大道芸アーティストが生まれるかも?!
しまる会さんの今後の活動にもご注目あれ!!
(円香)
現在海外を中心に活動しているBLACK。
2013年にはヨーヨーアーティストとして初めて、
あのシルク・デュ・ソレイユの舞台に立ったという
年を追うごとに飛躍を続けているBLACKの演技を見に行ってきました!
二つのヨーヨーを使った大技、
テーブルクロスの上にジュース&りんごのバスケットをテーブルの上に置き、
ヨーヨーひとつでそれらの物を落とさずに引く技、お客さんを巻き込んだコインショット、
そしてシルク・デュ・ソレイユでも披露された和を感じさせるオリジナルの演目など、
お客さんを楽しませたい気持ちがいっぱい詰まった練りに練られたパフォーマンスでした。
屋内とは違い、屋外の演技には、
湿度、温度など微妙な調整が必要なヨーヨーの技の数々。
そして繊細な技術とともにパフォーマンスの構成、BLACKのお客さんに対する想いなど、
アーティストとしての奥行きの深さを感じました!
久しぶりの国内でのパフォーマンスということで、
お客さんの反応が気になったというBLACKですが、
その心配をよそに静岡のお客さんの温かな視線・声援がとても心強かったようです。
今後もBLACKの活動、要チェックですね!!
(りりとよ)


ハイやってきました、デビッド・ラムゼイ
マジック、ジャグリング、腹話術、バルーンアートなどなど
なんでもこなせるスーパーエンターテイナー、それがデビッド・ラムゼイだ。
確かな技術のパフォーマンスと日本人の笑いのツボをつくトークが魅力!!
初めてみるあなたも、2回目、3回目のあなたも大道芸を見に来たなら
ぜひ立ち寄っていただきたいアーティストです。
ラムゼイのことをもっと知りたいという方は、anogaijin.comで検索してみよう!!
(キム)
彼らは2人とも個人でヨーヨー世界大会で1位という功績を残してます。
SPINATIONとして活動し始めたのが1年前。
トミーは6年ぶりの大道芸参戦、タクテスは今年が初参戦です。
進撃の巨人のOPで始まる冒頭の演目は戦隊物のアニメのような台詞回しと迫真の演技。
男の子たちの心をがっちりとつかんでいました。
コントとヨーヨーの混ざり合った面白おかしく観客は大爆笑。
毎回違う演目で、さらに9割がアドリブというから驚き!
最後は警察と囚人の逃亡劇の「チェイス」
たった4分間の間にドタバタ繰り広げられる劇に皆が夢中になりました。
ストーリー性の愉快さに、圧巻のヨーヨーの技が加わって最高のエンターテイメントショーでした!!
(ひよこまめ)

呉服町通りにもパフォーミングアートがあふれ、
商店街も盛り上がっています


見覚えのあるような、くまさんもいます

大道芸に連動してセールを行っているお店も!

普段は
呉服町通りで路上販売はできないようなのですが、
大道芸開催中は、特別な許可をとり
外でお店を出せる
貴重な機会になっているようです。
商店街でおなじみのお店も、
ふだんお目にかかれない、路上販売限定の商品を出していたり

まちがとてもにぎやかです
朝方の雨もすっかり止んで、いい天気

大道芸を楽しみながら、商店街でお買い物するのもいいですね

(やっこ)
街中のいたるところに現れるクラウンたち。
子供たちと一緒に笑顔とかわいいポーズで記念撮影したり、
時にはこっそりいたずらしてみたり。笑
ばったりと出会ってしまうと誰もが笑顔になってしまう。
期間中、そんな「クラウンマジック」にかかっている人も多いのでは?
そんな彼らも実はボランティアスタッフなんですね!
最終日の今日。
朝からぱらぱらと降っていた雨があがり、
これから天気がよくなるぞ!というムードの中で
青葉通りで可愛いクラウン三人娘(?)に遭遇しました!
今年はじめて大道芸カレッジに参加して、
市民クラウン初挑戦のアルルさんと、ぴーちゃんさん。
そしてステップアップコースに、参加した
先輩クラウンのサンちゃんさん。
「3人のチーム名は?」とたずねると、
「うーん、妖精みたい?・・・じゃあチームフェアリーで!」

3人のコスチュームはまさにフェアリー。
パステルカラーでとってもキュート。
手作りしたり、市販のものをアレンジしたりでそれぞれに凝った衣装です。
アルルさんとぴーちゃんさんは、今年初めてということで
最初は緊張していたそうです。
「最初は不安もありました。お客さんと目を合わせられなくて
コミュニケーションがうまくできなくて・・・
でも、お客さんがかわいいって言ってくれるのがすごいうれしい!」
サンちゃんはさすがの2年目。
見せてもらったお手製のポシェットには秘密の道具がたくさん。
おもちゃやシール、シャボン玉にカスタネットなど。
「子どもさんとの距離を縮めるには、音のなるグッズが好評なんです」

彼女は、昨年の大道芸でのクラウンデビューを機に、
普段でも、福祉施設や市町のイベントなどで
クラウンとして活躍しているそうです。
最後に、今日最終日の意気込みをお願いすると、
「この大道芸を楽しみに来てくれた大勢のお客さんに
最後まで楽しんでもらえるようにがんばります☆」
と照れながらも元気よく答えてくれました!ありがとう!
大道芸ワールドカップin静岡では、これまでに
370人以上の市民クラウンを輩出してきたんですって。
これからも、彼らの活躍を楽しみにしていきましょう!
(ひとみ)