Festival Report フェスティバル レポート 2019

ぼくゆうについて


ぼくゆうにとって大道芸の魅力とは、

シンプルに分かりやすく、じぶんのパフォーマンスを見ている観客の人たちに

伝えること。シンプルにわかりやすい演技をすることで、

ぼくゆうじしんが演技をする上で、考えなくていいそうです。


大道芸を目指したきっかけは?


もともとぼくゆうは趣味で大道芸をやっていて、、

18歳の頃から大道芸人を目指し20歳で、大道芸人を目指したそうで

本人いわく、気づいたらなっていたそうです。



何故、路上に立とうと思ったのか?

ぼくゆうさんが大道芸人として、路上に立とうと思ったのは、生きる為だそうです。

また、大道芸をやっていくうちに、だんだんと楽しくなっていたそうです。


ぼくゆうさんが出演した、大道芸関係の番組の中で、一番楽しかった番組はなんですか?

ぼくゆうさん自身が出演した、大道芸関係の番組の中で、一番楽しかった番組は、

特になくて、映像関係があまり好きではなく、どちらかといえば、目の前にいる

お客さんに向けてパフォーマンスをするのが好きだそうです。

皆さんも、街中などで、見かけた際は、ぜひパフォーマンスを見て見てください。


また、ぼくゆうさんは、パフォーマンスを見ている観客の人達にあわせて、演目や、演出を変えていたり、

間を短くしているそうです。

最後に、静岡の皆さんへ、一言

純粋に先入観なくパーフォーマンスを見てもらいたいです。


今回ぼくゆうさんをはじめて取材をしてみて、


どんな質問にも、臨機応変に答えてくださったので

とても取材がしやすかったです。また、パフォーマンスをする上で、分かりやすく、シンプルに演技をしていたので、

見ていて今、彼はいったいなんの演技をしているのかが、すごくよくわかりました。

街中で、もしまた見かけた際は、是非、彼の演技を見たいと思います。


ペンネームmaple




2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/04 04:13 PM

一服の清涼剤/王子菜摘子

観客から御題をいただいて即興で作ったオムライスの歌とりんごの歌。リズムとメロディーをマシンで重ねて、開演5分前に王子菜摘子の一人合唱が始まりました。七間町通りに彼女の透き通った声が響きます。大道芸ワールドカップの喧騒の中、一服の清涼剤です。



パフォーマンスは三部構成。どの部もクラッシック、ミュージカル、歌謡曲、童謡など、誰でも聞いたことのある曲が満載で、客席からは自然に手拍子が湧き上がります。曲あてクイズの正解は、静岡市民におなじみのアノ曲。?ッ??ラララの掛け声は観客の女の子とお母さんにお願いしました。ラストは、一人で歌って、踊って、芝居する王子菜摘子の真骨頂、「一人ミュージカル」です。ハンガーに掛かったコートと彼女の愛情をパントマイム風にコミカルに、情感たっぷりに描いて見せます。 アクロバットやジャグリングでハラハラドキドキはお腹いっぱいというあなたに絶対お勧めです。





静岡は三回目という彼女。毎年応援してくれるファンが増えてきて、来るのが楽しみだそうです。最後に静岡の皆さんへのメッセージを書いてくださいました。


(Todd)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/04 03:33 PM

大道芸界のトップアイドル/建山

ジャグリングを投げ捨て、歌って踊って、決めゼリフ。
「みんなのハートをキャッチ&リリース!」「自分の心身ゴリゴリ削る」「超自遊系アイドル終末キモイン建山です!」
少し驚かせてしまったかもしれないが、ぜひブラウザバックはしないでほしい。



大道芸ワールドカップの会場に広がっていたのは、もはや大道芸というより、まさにアイドルのライブそのものだった。
しかし、それは普通のライブではない。何が違うって、ステージの中央で黄色い歓声に包まれながら、歌って踊るのが、かわいい女の子などではない。
それは、、、おじさんだ。



仲間はいない、たった一人でそのステージに立つのおじさんは、終末キモイン建山。
彼のライブで見た会場の一体感は並みの大道芸を超え、気づけば観客はみな彼の虜になっていた。



アイドル暦7年目の建山は、普通の大道芸をやってきた。しかし、あるときライブをやってみたいと思い立ち、アイドルになった。
といっても、なかなか理解できないかもしれないが、とにかく彼はアイドルになった。
恥ずかしくはない、それで多くの人の笑顔をつくれるのなら。そんな強い思いを胸に、彼は今日もこの大道芸ワールドカップでアイドルライブを開催している。



最後に、建山から静岡の方々へ
「静岡でのはじめてのライブで不安でしたが、毎回たくさんの応援をありがとうございます。」
「皆さんの声援にこたえられるように、これからも大道芸界のトップアイドルを目指してがんばります!」



*彼のハイレベルな芸も必見です。


(T.U)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/03 06:01 PM

ニューカマー部門唯一のコメディーエントリー/大道芸人ジーニー

黄色い服に身を包んだポッチャリ系の関西アーティストがニューカマー部門唯一のコメディージャンルで登場です。コメディージャンルは、ひたすら笑いを追及するカテゴリー。さてさて、何を見せてくれるのでしょうか? 観客がそぞろ集まり始めた時から彼の仕掛けは始まっています。ちっちゃなちっちゃなキューピーさんが登場。子供たちのハートをきゅっとつかみます。開演時間には大人たちもすっかり彼のペースです。



本演は誰もが知っている有名なねずみさんを何かを使って(さて、何でしょう?)作ります。この時点でもう汗びしょびしょ。汗だくで作る姿に女性陣からは「かわいーぃ」の声が・・・。関西弁に乗せた親しみのあるトークで「ギンギラギンにさりげなくぅ~」舞台は進みます。何が出てくるかを紹介するのは野暮というものでしょう。どこまで本気? どこから演出? そんなことは気にしない、気にしない、と思っているうちに時間は過ぎて最後の大技クライマックスへ。このころには観客とジーニーは一体。流れの作り方はニューカマーとは思えぬ安定感です。




元消防楽団員という異色の経歴の持ち主。ジーニーは「大道芸との共通点は人と楽しい時間を共有すること」と語ります。大成功でした。パフォーマンスのすべては見事にお客様との一体感に結実していました。

お客様の求めに応じてプログラム帳にしていたサインがかわいかったので、私もしてもらいました。子供が読めるようにひらがなで書かれた「じいにい」に彼の人柄がにじみ出ています。ちなみに、正式なアルファベット名はZIINIIですが、サインではZの代わりにJを使っているとのこと。



静岡には、まち劇パフォーマーとして以前に来たことがありますが、大道芸ワールドカップは初めて。みんなが「楽しむぞー」とやる気満々で特別な雰囲気を感じるそうです。目標は?と聞いたら、まずはまた静岡に来ることと話してくれました。 来年もぜひまたお会いしましょう!   (Todd)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/03 04:23 PM

ゆうれいのディアボロ/めぐみ梨華

額縁が開き、中から幽霊登場。


白いドレスに身にまとっためぐみ梨華。



華麗なステップでディアボロを巧みに操り、お客様をその演技で魅了していく。



彼女は大学のサークルで大道芸に出会い、ディアボロが一番自分にあっていたそう。

今回のテーマである『おばけ』は「自由のように見えてどこか不自由なところが自分とつながった」と話す。

パフォーマンス中技が決まり、お客様のほうをチラッと見たとき、お客様が笑顔だと幸せだという。

さいごに、「静岡大好き!」とメッセージをいただいた。



(いも、うるし)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/03 03:59 PM

ほっこりイケメン/clownものまる

「がんばれー!」「元気出せー!」。子供たちの黄色い声が飛び交う。

最初は腕組みして見ていたお父さんたちもしまいには腕を振り上げて声援を送る。子供たちは風船や帽子や皿回しを使ったパフォーマンスに大喜び。

大人は次々に繰り出される、めまぐるしくも切れのよい芸に目を見張る。 老若男女が楽しめる構成はclownものまる独特で、会場にはなんともいえないホンワカとした雰囲気が漂っている。





プロとしての活動を開始してからまだ一年半。しかし、その技にはしっかりとした裏打ちがある。中学生のときにはじめたタップダンスをベースに、マジックやジャグリングの技を磨いてきた。

静岡は初お目見え。「静岡のお客様は目が肥えているけどみんな優しい」、でも「多少緊張しました」とのこと。いえいえ、お客様はみんな最高の笑顔で見ていましたよ。



21歳の長身・イケメンに今後の抱負をうかがうと、「来年も静岡に来ること、いいえ、毎年静岡に来ること」と答えてくれました。



子供連れで、何を見ようか迷ったらclownものまる! (Todd)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/03 08:55 AM

刀に込める魂の姿は?/SAMURAI PERFORMERS syn

 まず、舞台に踊り出るのは、何とも情けない侍・YAMATO。縮れ頭をひっつめにし、やたらに低姿勢なしゃべり方が笑いを誘う。後から出てきたイケメンの後輩侍・SHINICHIの、たすきのかけ方一つに「カッコつけちゃってぇ。」と嫉妬をむき出しにし、勝負に負けそうになれば、5歳前後の”伝説の勇者”を恥じらいもなく担ぎ出し、「悪い侍を倒してください。」と懇願(こんがん)する。そんな姿を見たら、”侍”と呼ばれる人たちのハードルがグイグイと下がっていって、それまでは何気なくパフォーマンスを見ていた人たちだって、ついつい笑わずにはいられなくなってしまう。
 
 一方、そんな笑い中に差し挟まれるYAMATOの殺陣の解説は、常にそれとは真逆のベクトルを示す。「映像作品とは違い、編集が一切利かず、実際に刀を当てる殺陣の迫力は、大道芸だけが見せられるものです。」と重ねて語る通り、一対一の殺陣に臨むYAMATOとSHINICHIの眼には、笑顔の中にも”ガチの勝負”に挑む者だけに宿る、強い光が灯る。そうなったらもう、今度、観客は早鐘を打ち始めた心臓を押さえながら、その真剣勝負をただただ見守ることしかできないではないか。

 SAMURAI PERFORMERS synのパフォーマンスは、見る者をそんな上を下へのエンターテインメントに、問答無用で引きずり込む。ウィットの利いた、キレのあるYAMATOのトークと、口よりは刀で語るSHINICHIのキレのいい体捌きが、それを更にふくらませてゆく。



 遥か昔から日本人は、世界の国々の中でも抜きん出て、”刀”に祈りを込め、その魂を宿らせる民族だという。だが、彼らが刀に宿らせる魂は、通常の刀とは違い、決して人を傷つけない。そこにあるのは降りかかる苦しみに立ち向かう勇気、生き辛ささえ跳ね返す笑顔、自分のカッコよさも情けなさも引き受けて生きる強さ。つまりは生命力そのものだ。
 そんな力と魂を込めたメッセージを、最も強烈に伝えられるパフォーマンスは大道芸をおいて他にない、と二人は声を揃える。SAMURAI PERFORMERS synの、”syn”はシン、と読む。シンは『神』なり、『身』なり、『信』なり。『新』であり、 『真』であり、 『進』でもある。そしてその全ては最後には『心』のもとに統べられる―。
 
 約束しよう。

 二人のパフォーマンスに大笑いして、殺陣のカッコよさに気持ちがアガったその後には、また、明日が笑って迎えられそうな明るい気持ちが、胸のどこかに芽生え始めているはずだ。

(晴)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/02 06:57 PM

魔界出身のドラゴン「ヒョウガ」!/ジャグリングドラゴン ヒョウガ

魔界から来た正真正銘のドラゴン「ヒョウガ」が繰り広げるコミカルなジャグリング。魔界で最高位の魔界大王よりもジャグリングが上手く、人間と友達になるために人間界に来てジャグリングを披露。でも、人間界では時々ミスするお茶目な一面も…。


今年は「ダンシング・ドラゴン」と言う大技を編み出し、自信を持って大道芸ワールドカップに参加。


静岡は、人も、気候も、食べ物も大好き。でも、暑さに弱く夏が苦手なため、生息地域は北は北海道から南は徳島までに限られる。

とても愛らしい「ヒョウガ」のパフォーマンスをご覧あれ!

(福)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/02 06:04 PM

若き鬼才憧れの静岡へ/大道芸人ハンド

「手拍子ください、クラップクラップ!」
17歳という若さでありながらも巧みなジャグリングやこまで観客を魅了する大道芸人 ハンド。
大道芸はみんなの拍手でできていると話す彼は観客も巻き込んで笑いあり驚きありのパフォーマンスを見せてくれた。

ハンドさんがジャグリングに興味を持ったのはなんと7歳のとき。
両親に連れられやってきたこの大道芸ワールドカップin静岡でのパフォーマンスに影響されたのだという。それ以来、毎年欠かさず見に来る常連の観客だったが、今年とうとうパフォーマーとして憧れの舞台にやってきた。
「初めての出場で緊張してるんです」と笑いながら語っていたが、熟練の技術と持ち前のトーク力に、貴方の目もあっという間に釘付けになること間違いなし。


大道芸を始めたころから変わらない愛用のつなぎはフェスティバルのときにしか着ない母の愛がこもった一張羅。年一のフェスティバル用に毎年ずっと作ってきてくれたそうだ。
黒の生地のいたるところにHANDとワッペンが付けられた衣装は技のかっこよさだけでなく愛着の沸く可愛い印象も生んでいる。母の見立てに間違いなしというところだろうか。
ハンドさんにとって、この大会はほか比べて特別思い入れがあるからか、彼にとってとても大きいものとなっているようだ。


小学校のころは地域のイベントなどで活動していたため、本格的にパフォーマンスを始めたのは中学生になってから。
駆け出しのころは少し大変だったというが、今は大変さよりも楽しさのほうが勝ってるようで、パフォーマンス後も終始ニコニコと笑顔が絶えなかった。
幼いころから着実に歩んできた努力の道は確かに彼の糧となっていることがわかるほど観客の掴みもうまく、場慣れした様子だった。

実はハンドさんは将来を大道芸一本に絞るという大きな決断を下している。
思い切った行動の裏には同年代の人よりも早く始めたから、先にぶっとんだことをやらないと「プロになれない」という決意の色が強く見えた。
「死ぬまで続ける」と意気込むハンドさんはこの先も見逃せない大道芸人の一人となってくるのではないか。


最後に大道芸ワールドカップのお客さんに何かメッセージをお願いしたところ、
「いつも見ている芸人さんでも静岡のほうが気合が入っていて、だからこそパフォーマンスを見れるのはすごいラッキー。絶対いいショーができるから来て楽しんでほしい」
と力強く語ってくれた。パフォーマンス後も笑顔が絶えず、終始気合十分のようで残り二日間のパフォーマンスも見逃せないものとなってくるだろう。(夕日)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/02 05:33 PM

世界で唯一! フット・ジャグリング/Juggler Kentaro

大道芸ワールドカップin静岡 初登場 地元、静岡県三島市出身のジャグラー。




空のワイングラスから突然赤ワインが湧き出てくる・・・
布から鳩が飛び出てくる・・・
ティポットに入れた水が午後の紅茶に入れ替わる・・・ 白い紙が、次の瞬間千円札に変わってしまう・・・

緑色のボールを器用に扱い全身でボールをコントロールする姿・・・

数々のマジック、7つのブラティックボールを使ったフット・ジャグリングが目の前で繰る広げられる度に観客から「おっーーーー」と歓声が沸きあがる。

ケンタロウは子供の頃、この静岡で行われる大道芸ワールドカップin静岡の観客であり、幼少期から大道芸に馴染みがあった。
昨年ワールドカップ部門にも出場したブラティック(ジャグラー)の影響を大きく受けたケンタロウは、彼の演技を見るうちに、足でボールをキャッチ出来るのであれば、足も使ったジャグリングも出来るのでは・・・・
と思った事がきっかけで、世界初 アート・オブ・フット・ジャグリングを始めたと言う。

国内、海外ともにジャグリング大会に出場しており、アメリカ大会4位などの受賞歴がある。
ジャグリング大会、過去最多出場、最多ファイナリスト。
その他、爬虫類や淡水魚などの知識も深く、多彩な才能の持ち主。

是非、会場に足を運び、生のフット・ジャグリングを見て欲しい。

(永)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/02 02:50 PM