Festival Report フェスティバル レポート 2019

How can I find a man of destiny? / Jessica Arpin

More and more people never married in Japan.
What is the reason that I can't get married?
I'm too busy with work. The employer should reform working-style.
And the biggest problem is that there are lacking of descent men.
No! Don't excuse!
The Savior descends on Japan.
Her name is Jessica Arpin.

She overwhelms audience with Japanese prepared only in 20 days

and always gets married only in 15 minutes in each performance.

Yes! I can get married, too! I can do it!
Her sparkling smile and optimistic comments make us positive.

When there is a will, there is a way.

She has been in Brazil, the States, Switzerland, Canada and Spain.
Handling sound body and strong comments in 7 languages, Portuguese, Spanish, English, French, German, Italian, Catalan and more.
Her missionary journey still continues...

(yyukke)

2019 Festival Report in English / Artist
2019/11/03 09:58 AM

絵を見られるのも明日まで!!(追記11/3)(松本かなこ)

松本さんのチョークアートを見に行ってきました。
今日は、猫が一匹増えてました。


そして、

今日は、観客のみんなが活躍する日。思い思いの絵を描こう!
カラフルなチョーク。手が汚れるのも気にしない!



明日はついに16:00頃、消すタイムがやってきます。
消えるまでがパフォーマンス。


明日がほんとのほんとにラストチャンス!市民文化会館3(ポイント12)へ!


2019フェスティバルレポート
2019/11/03 09:47 AM

静岡茶を世界に

大道芸ワールドカップの会場の駿府城公園内はたくさんの人で賑わっていますが
北門近くの紅葉山庭園の茶室で静かに静岡茶を楽しむことができます。

11/2,3の2日間「駿府本山秋のお茶祭りin 紅葉山庭園」が開催されています。


入り口前では、素敵な静岡茶っきり娘がご案内中。






お外席では手もみ茶体験と抹茶挽き体験が行われていて、子供たちが楽しんでいました。











外国人の方にも英語の案内の看板もあります。






紅葉山庭園茶室「雲海」は普段入ることができないのでとても貴重な機会。
同じ駿府城公園内とは思えないほど静かさ。










中ではブースによって自分の好きな静岡市内のさまざまな地域のお茶を一席300円で楽しめます。
お菓子も6種類の中から選べます。





静岡の緑茶とひとくくりにまとめがちですが、
品種の違い、同じ品種でも生産される場所によって味わいが変わる驚き。
また生産者の方のお茶つくりへの想いが直接聞け、お茶に対しての見方が変わりました。











なかなか味わえない高級茶を堪能できるチャンスです。








時間は10時から16時まで(受付は15時半まで)になりますが、
癒しの非日常空間を是非体験してください。

2019フェスティバルレポート
2019/11/03 09:43 AM

ほっこりイケメン/clownものまる

「がんばれー!」「元気出せー!」。子供たちの黄色い声が飛び交う。

最初は腕組みして見ていたお父さんたちもしまいには腕を振り上げて声援を送る。子供たちは風船や帽子や皿回しを使ったパフォーマンスに大喜び。

大人は次々に繰り出される、めまぐるしくも切れのよい芸に目を見張る。 老若男女が楽しめる構成はclownものまる独特で、会場にはなんともいえないホンワカとした雰囲気が漂っている。





プロとしての活動を開始してからまだ一年半。しかし、その技にはしっかりとした裏打ちがある。中学生のときにはじめたタップダンスをベースに、マジックやジャグリングの技を磨いてきた。

静岡は初お目見え。「静岡のお客様は目が肥えているけどみんな優しい」、でも「多少緊張しました」とのこと。いえいえ、お客様はみんな最高の笑顔で見ていましたよ。



21歳の長身・イケメンに今後の抱負をうかがうと、「来年も静岡に来ること、いいえ、毎年静岡に来ること」と答えてくれました。



子供連れで、何を見ようか迷ったらclownものまる! (Todd)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ニューカマーズ部門
2019/11/03 08:55 AM
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