Festival Report フェスティバル レポート 2019

ネクストジェネレーション系男子のおしゃべり会(パフォーマンス付き)/11月1日プレミアムナイトショー

「静岡では大道芸ワールドカップがはじまったらしい。」

とパフォーマンスを終え、部屋でくつろぐホワイトアスパラガスとリズムライス。彼らは近年の大道芸で注目されている若手有望株、言うなれば大道芸ネクストジェネレーション系男子。舞台はそんな彼らのおしゃべり会から始まります。
KIRINで乾杯をしてくつろいでいるとテレビでプレミアムナイトショウの中継をしているらしいとの話に。



では、テレビをつけてみましょう!

司会はSEOPPI。イケメン男子のシュールなギャグを交えての進行。
今日のラインアップは

Les Moldaves
チャーリー ケイパー
吉川健斗
デュオ ユニティー
ケロル

Les Moldavesのコメディーとアクロバットを交えたパフォーマンスで場が温まると、



チャーリー ケーパーのマジックで不思議な魔法の世界へ。蝶ネクタイが消える消える。観客を魅了する魅惑の魔術師。



お次に控えますは、正統派ジャグラー吉川健斗。大きなボールでの6ボール。彼はホワイトアスパラガスの後輩で、ホワイトアスパラガスも絶賛する実力派!ストリートでの演技にも期待です。



次はロマンティックな世界へ、デュオ ユニティー のシルホイールを使ったパフォーマンスはまるでアポロンとビーナスが織りなす天空のダンス。愛とは2人が織りなす物語。一つの輪を中心に2人の運命が周ります。



そして、最後は昨年のワールドカップチャンピオンKerol。ヒューマンビートボックスで会場を巻き込んで盛り上げてくれました。





プレミアムナイトショーの醍醐味は司会のアーティストが織りなすコラボレーション。

今回はネクストジェネレーション系男子のおしゃべり会(パフォーマンス付き)ということで、リズムライスとホワイトアスパラガスがプレミアムナイトショーの中継を観ている形で舞台が進行しました。ストリートでは見れないアーティストたちの掛け合いはここでしか見れません。

明日は
ダメじゃん小出とIzuma、kana∞、めりこが司会 を務めます。美女と野獣はどのような掛け合いをしてくれるのでしょうか?
プレミアムナイトショーでしか見れないスペシャルコラボレーションをぜひ見てください!
(Y.K.Kobayashi)

2019フェスティバルレポート / その他
2019/11/01 11:44 PM

静岡から被災地を応援!「復興支援カフェ by SAVE IWATE しずおか」

大道芸ワールドカップ期間中、駿府城公園ゾーンで営業している「復興支援カフェ by SAVE IWATE しずおか」。静岡市に拠点を置く「SAVE IWATE しずおか」が、東日本大震災や熊本地震の被災地から、直接品物を仕入れて販売しています。



代表の伊藤さんによれば、東日本大震災が起こった2011年、「静岡から被災地を復興支援したい」という強い思いから出店を始めたとのことです。

そんな「復興支援カフェ」では、東北や熊本のグルメが盛りだくさん!





静岡では入手困難な銘菓も購入できます。



期間中に駿府城公園ゾーンにお越しの際は、ぜひ「復興支援カフェ by SAVE IWATE しずおか」にお立ち寄りください。

※お店の場所:駿府城公園二の丸橋より入って左、インフォメーションブース向かい


(楓)

2019フェスティバルレポート / 会場の様子
2019/11/01 07:23 PM

日に日に進化する絵/松本かなこ

「4日間」かけてパフォーマンスをする人がいる?!



ということで、やってきました市民文化会3(ポイント12)~~~~~!!


そこには色彩豊かな絵&もくもくと絵を描く一人の女性。
彼女の名前は、松本かなこさん。
元々は、インテリアデザインを学びにイタリアへ行き、そこで運命の出会いを果たします。それは、マドンラーナ。(チョークで地面に絵を描く人)
イタリアで1年間過ごし、現在は日本で活動しています。
過去に数々の大会で受賞歴があり、今年の夏もイタリアの大会でメダルを獲得したそうです!
この大道芸ワールドカップには、初応募の初出場。



・・・・・・・・・。



という話も知っておいてほしい情報ですが、
それはさておき、
もっと皆さんに知っておいてほしいことが!!!


大会3日目(11/3)に、観客参加型のパフォーマンスがあります!
松本さんの絵に自分も絵が描けるチャンス。

そして・・・

大会最終日(11/4)は、なんとなんと16:00頃に描いた作品を消してしまうそうです。
絵が消えてしまう前に見に行くもよし。絵が消える瞬間に立ち会うもよし。


あなたのお好きなタイミングに市民文化会館3(ポイント12)へレッツゴー



2019フェスティバルレポート / アーティスト フリンジ部門
2019/11/01 06:35 PM

Enjoy a magical moment! / Enchanted Flower Globe

"So pretty!"
"Beatutiful!"

The lucky people who encountered the flower fairy were fascinated by the fantasy world created by Nikki and Tim, the members of "the Show Globe".

The couple brought 10 suitscases from the UK to make this flower globe happen in Shizuoka and it took them 8 hours(!) to put all the pieces together to be ready for the performance.

When you wave to the flower fairy (Nikki), she smiles and makes batterflies flutter. She sends a kiss and a touch of magic to men and women of all ages...as well as dogs(!).

You might wonder how the glove moves. According to Tim, there are hard-working mice hiding underneath. You might be able to catch one!

This is the first time for the couple to come to Japan and they said that they were having a good time in Shizuoka so far.

Please come and find the magic, everyone will experience a little own world of wonder with Enchanged Flower Globe. (Snowy)

2019 Festival Report in English / Artist
2019/11/01 06:09 PM

おとぎの世界を楽しもう!/エンチャンティッド フラワーグローブ

「すごくかわいい!」
「とってもきれい!」

 幸運にも、花の妖精に会えた人々が言葉を漏らす。
これは、「ショー・グローブ」のメンバーであるニッキーとティムによって創られたスノードームならぬ、
動くフラワードームの幻想的な世界だ。
 このフラワードームを静岡で実現するために、二人は英国から10個のスーツケースを持ち込んだ。
すべての部品を組み立てるのに費やした時間は、なんと8時間!

 花の妖精(ニッキー)に手を振ると、彼女は微笑み、蝶が舞う。
キスと共に、すべての人に(犬にも!)魔法の時間を届けてくれる。

 「一体、どうやって動いているんだろう?」と首を傾げる人もいるかもしれない。
ティムによれば、一生懸命、ネズミたちが下に隠れて働いているらしい。もしかしたら、一匹見つけることができるかも!?

 今回が、二人にとって初めての訪日だ。今のところ、静岡の滞在を楽しんでいるという。
ぜひ、この動くフラワードームを見つけてみてほしい。きっと、自分だけの素敵なおとぎの時間に浸れるに違いない。(Snowy)
 


2019フェスティバルレポート / アーティスト オン部門
2019/11/01 06:05 PM

彼女のチャレンジ精神・独創性が生んだユニークなジャグリングに注目!/アニ クーパー

ドイツ出身のジャグリングアーティスト、アニ クーパーさん。
アーティストとしての来日は2回目、静岡でのパフォーマンスは今回が初めてだという彼女。

彼女のパフォーマンスは女性的でしなやかなものとなっており、そのゆったりとした雰囲気に会場全体が魅了されていた。
そのパフォーマンスの中でもとりわけ注目すべきは、両腕を縄でくくってジャグリングを行うパフォーマンスである。持ち前の足先の器用さと体の柔らかさを活かし、
うまくピンを持ち上げて体全体をめぐらせていく。特に、「そんなとこを腕が通るのか」と体の柔らかさに驚かされるばかりである。

そのような唯一無二のパフォーマンスが生まれた背景には、彼女の人間性にある。
彼女は、14歳のころにジャグリングと出会った。その出会いは、憧れの男の子がジャグリングクラブでジャグリングをしている姿を見て、
彼女自身もそのクラブに所属したというまさにドラマのようなものだったようだ。
彼女は、その後サーカス学校に入学したところ、そこではジャグリングはみんなができるということに気づいた。
そこで、ジャグリングに他のアーティストとの差異を求めるという「チャレンジ」に出たという。
そこでひらめいたのがこのパフォーマンスだ。

他に類を見ない体の柔らかさと足先の器用さに加え、他者との違いを生み出そうとするチャレンジ精神や独創性、
さらには彼女とジャグリングとの出会いが生み出した彼女ならではのパフォーマンスは、まさに奇跡的なものだといえる。

また、彼女は静岡に好印象を抱いていおり、「街は美しいし、食べ物もおいしい。」と語っていた。
T.T

2019フェスティバルレポート / アーティスト ワールドカップ部門
2019/11/01 06:02 PM

不思議なカーチェイス!?/アノニマ テアトロ

ロイック(仏)とヤコボ(伊)のデコボコ・コンビ。そこに、紅一点、音楽担当ドリーヌ(仏)の3人組が繰り出す不思議な人形劇パフォーマンス。


どういう訳か、大きな象が急に路上を爆走。通報を受けたパトカー42号がそれを追う。そこに自転車に乗った犬も飛び出し、もうひっちゃかめっちゃか。何が何だか判らないうちに、警察の発砲許可が出て、飛行機から象に向かってバキューン!一度は倒れたものの、また暴走する象。ついには、近付いてきた大型ジェット機の尾翼に飛び乗り、遊覧飛行を楽しみながら大空に消えていく…。

ロイックとヤコボが出会ったのは11年前、パリの演劇学校でのこと。最初、ヤコボが爆走映画を撮影したいと思って製作した手作りのセットが、いつの間にか人形劇に発展。

知らず知らずに引き込まれ、大人も子供も楽しめる人形劇。コミカルな人形の動きとともに、二人の豊かな表情にも注目。

一番大変なのは、最初に登場する際に被っている象と豚のフェイスマスク。暑くて暑くて息をするのも一苦労とのこと。

今回が初来日。そしてこのパフォーマンスが初演で、静岡の皆さんの反応に興味深々。将来は人形に歌を歌わせ、更に楽しいショーにしていきたいと夢を語ってくれました!

(福)

2019フェスティバルレポート / アーティスト オン部門
2019/11/01 05:34 PM

マジシャン? 技術者? 天才肌のパフォーマー/チャーリー ケーパー

スウェーデン出身のチャーリーは、世界をめぐる凄腕マジシャンである。
2001年からの18年で、既に50カ国を超える国々で観衆を魅了し続けている。

彼の凄さはそのマジックだけではなく、使っている小道具にも現れている。
カップ等の小物はもちろんだが、彼とパフォーマンスを行う彼自身の姿の小型ロボットも、
なんと彼の手作りである。
それにミニロボットの動きは彼の自作プログラミングであることは驚きだ!
今もブロードウェイのどこかの舞台では彼の分身の小型ロボットが活躍しているそうだ。
パフォーマーの顔と、技術者の2つの顔を持つ何とも魅力的な人である。

彼がこの世界に入ったきっかけはとてもユニークだ。
ある日、図書館で見かけたマジックの本を見つけたことが、そのきっかけだ。
彼が8才の時のことだった。
それ以来、独学でマジックをはじめ操り人形やクラウンもやれる幅広いパフォーマーとなった。

日本は10年ほど前から3回目、静岡は初めてである。
静岡の公園は本当に素敵だ、観客の皆さんも素晴らしい、と語ってくれた。

                          (ふみさん)

2019フェスティバルレポート / アーティスト ワールドカップ部門
2019/11/01 05:23 PM

運命の人を見つける秘訣は?/ジェシカ アルパン

生涯未婚率 男性23% 女性14%という日本。
この危機的状況にある日本に、お手本を示してくれるアーティストが初上陸!

3週間の猛特訓でマスターしたという勢いある日本語で男性を圧倒し、

ステージ開始15分で結婚してしまいました。

ブラジルに生まれ、アメリカ、スイス、カナダ、スペインと住まいを移し、
ポルトガル語、スペイン語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、カタルーニャ語の7つの言語をマスター、
体を鍛え、笑顔を絶やさず、積極的に人と関わる。
彼女のパフォーマンスには、前向きな姿勢で人生を切り拓く後押しをする力があります。
でも、運命の人を見つける秘訣は、

…靴を落とすこと?

現在はスペインで幸せな家族を築いているジェシカ。
普段から自転車に乗るのがお好きだそうです。
静岡の太平洋岸自転車道サイクリング、おすすめしておきました。
これからも、世界中いろいろなところで黄色い自転車のジェシカに会えるかも?
ちなみに公式ガイドブックの写真はローマで撮影されたものだそうです。
やはりイタリアカサマツだったのですね。

(yyukke)

2019フェスティバルレポート / アーティスト オン部門
2019/11/01 05:23 PM

プレビューショー

大道芸ワールドカップin静岡は静岡の街がまさに劇場になる4日間。
実は「まちは劇場」になる前夜に、毎年「プレビューショー」が開催されています。
短時間ながらもほとんどのアーティストがパフォーマンスを行う、
その年の大道芸の様子を知るのにとても便利なステージ。

2人で操るシルホイールは、どの瞬間を切り取っても美しいアート デュオ ユニティ

(photo by UME)
スローモーションを見ているかのような、新鮮なジャグリング アニ クーパー

(photo by UME)
空間丸ごとおとぎの国へ連れて行きます エンチャンティッド フラワーグローブ

(photo by UME)
歌舞伎のようなエアリアル ミズキ シナガワ

(photo by UME)
と、インスタ映えしそうな静岡初のパフォーマンスに、


のぞみさんがたけし人形を操る シルヴプレ

(photo by UME)
いつものかっこよさがない 望月ゆうさく

(photo by UME)
道具を使わない 張海輪・中国雑技王

(photo by UME)
新作PR トゥーアールマンション

(photo by UME)
など、去年までとはちょっと違うものを見せてくれる常連アーティスト


どれもこれも、本番を見に行かねば!全部は見きれないけど!と
ワクワクと諦めの入り混じるのがプレビューショー。

これを見るには抽選に当たる強運を養うか、世界大道芸倶楽部の会員になるか。
ぜひ来年は、あなたもチャレンジしてみてください!


(yyukke)

2019フェスティバルレポート / その他
2019/11/01 04:32 PM
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