Festival Report フェスティバル レポート 2014

Limited design can-batch is Comin' this year!

Do you wanna update your favolite items??
I reccomend you guys about original Can batch.
There are several designs which are created, each year.
And this year, big can catch(\300) is special produced.
It sooo cute for decolating your bads, pen-cases, and so on.
I's gonna be available, during just 4 days! Let's arrange!!

Reported By maeno

2014Festival Report in English / 2014Etc
2014/11/01 04:20 PM

5 designs' original T-shirts are Comin' here!!

What's up guys!?
This year, 5 designs cool wears are coming
because of cooperating with Shizuoka advertisement
association as 40th annniversary! Woo!!
During this convention, please enjoy this art
atmosphere with wearing these T-shirts for fun!!
And in add, T-shirts as I am piero(Refer to 2nd left one)
has curious trick by AR appli... You must see that.

Reported By maeno

2014Festival Report in English / 2014Etc
2014/11/01 04:14 PM

11/1 プレミアムコンペティション チケット情報

本日(11/1)のプレミアムコンペティションのチケットは完売いたしました。

2014当日変更情報
2014/11/01 04:12 PM

イラッシャイマセーーー!!/サリー ブラザーズ

駿府城公園のメインステージ1の横を通り過ぎようとするお客さんをこの方法で引き止めるアーティストがいる。
大きな声で一言「イラッシャイマセー!」

雨天に備えたテントの下でパフォーマンスをしてくれたのは
イタリア出身のサリー ブラザーズだ。
彼らの特徴は音楽&アクロバットという、なかなかお目にかかれないジャンルである。

昔アルゼンチンで狩りに使われていた”BOLEADORAS(ボレアドラス)”という
1メートルほどの紐の先端に丸い物がついた目にも新しい見たこともないような楽器とドラム、
そして巧みなタップダンスであいにくの雨の中でも会場を盛り上げてくれた。


パフォーマンスの始まりは兄弟でドラムとボレアドラスを使って、情熱的なテンポの速い曲を披露してくれたが、
中盤に差し掛かるとボレアドラスを風きり音が使えるほどのスピードでまわし、
立った状態から後方に体を地面ぎりぎりまで反らせていくという軟体パフォーマンスを見せてくれた。
その後に観客の中から女性一人をボランティアとして選び出し、最後に頬にキスをして客席に返した肉食的な行動は、
さすがイタリア人!とでもいうべきだろうか!そのときには観客席から冷やかす声とうらやましがる声が聞こえた…


舞台の外でもパフォーマンス中でも常にオープンでフレンドリーな彼らにぜひ会いに行ってみることをおすすめしたい

(No15)

2014フェスティバルレポート / 2014アーティスト ワールドカップ部門
2014/11/01 04:06 PM

驚異のジャグラー雨のなかのステージ/天平

雨が降り注ぐ静岡駅北口。多くのお客様が今か今かと待ち構えていた。
お客様のお目当ては技巧派ジャグラーの天平だ。

雨のためステージの中止が危ぶまれていたが、時間通りステージは開始された。

まずはトランプを使い、観客を驚かせた。

そしていよいよ天平の真骨頂とも言えるジャグリング。
まずはボールを使い、目にも留まらぬ速さでボールを操った。
ボールの数は次第に増えていきお客さんはその演技に魅了された。

続いてディアボラを披露した。雨もひどくなってきて滑りやすい中での
演技だったが完璧にやりこなした!
それと同時にお客さんからは拍手が送られとても盛り上がった。

最後に5分にもわたる演技をほぼノンストップで披露。
リング、クラブ、デビルスティックのそれぞれでジャグリングを行った。
雨もまだ降り続いていた状況でも演技をやってのけた…!

ステージ終了後にはサインや写真撮影なども行われ、ファンサービスにも快く応えていた。

今日のパフォーマンスについては、「天気の悪い中だったが多くの人が見に来てくれて嬉しく思う。」と語り、
残りの3日間については、「天気が晴れてくれて、少しでも多くの人に来てほしい!」と語ってくれた。






(yoshi)

2014フェスティバルレポート / 2014アーティスト オン部門
2014/11/01 03:47 PM

ザーキーワールドへようこそ!/ザーキー岡

ザーキーという動物は、一頭しか存在しない絶滅危惧種。
子供のころから動物が大好きで、動物番組や虫取りが好きだった。



元は声優や俳優であったが、途中からバルーンアートと融合したショーをつくり始めていた。
裸で雨に打たれながらも子供たちに動物の豆知識を伝え、次々に動物のバルーンを作り出してくれる。
バルーンをもらった子供たちもみんな「面白い」と話していた。



そんなザーキーの好きな動物はしょうがらこ。
ほとんどの人は聞き覚えのない動物だと思う。
身体は小さいけれど、数メートルほどもジャンプできるサルだと話していた。
ザーキーの動物の話を聞き、多くの人が笑いながら大切なメッセージを受け取り、ザーキー保護サポート基金に募金していた。


(haru.s)(るぽん)

2014フェスティバルレポート / 2014アーティスト オフ部門
2014/11/01 03:27 PM

人生はラブコメディ/ジガロフ ショー

長身で厳格なフレッドと小柄で陽気な
アンドレアが突然現れるといなや、
二人は壮絶な戦いを繰り広げる。
マイクを奪い合う小競り合いが始まると思いきや、
歌っているフレッドが頭から水を被る。
戦いの末、二人ともびしょ濡れに。
物語が進むにつれて二人は仲直りし、
最後は美女ゼリナと共に3人仲良く歌う。

インタビューをしてみると、
「人生には様々な戦いがあり、勝つことも負けることもあるが、
最後は必ず友情を築く事が出来る」という熱い思いを伝えてくれた。
確かに人生には色々な出会いと衝突があるが
異なる過去を理解し合って人生の同胞として生きていく事が大切!

しかし、やはり好きな人のハートを射止めたいのは当然である。
そこで恋愛における必勝法を男性の皆さんにこっそりを教えよう。
ゼリナは"good heart"を持つことが一番の魅力だそう。
今日から自分磨きだ!(笑)


(Haru.S・るぽん・ぺぱろにピザ)

2014フェスティバルレポート / 2014アーティスト ワールドカップ部門
2014/11/01 03:13 PM

雨の日を彩る鮮やかなメイク/カンパニー プラフ!

あいにくの雨の中、ひときわ目を引くパフォーマンス。
指名されたオーディエンスが座ったいすの周りには、見ているだけでも心躍るような色とりどりのメイク用具がぎっしり。
瞬く間に、髪が、唇が鮮やかに彩られていく。


富士市在住という女性は、「化粧をしてもらっている間もとても楽しかった。これから電車で帰ります」と笑う。
ママの変身に、一緒に来ていた子どももびっくり。


駿河区から家族と一緒に来た少年は、自分の変身ぶりに呆然としていた。
しかし、大人になって思い返した時に、きっとわくわくするような思い出になっているはずだ。



カンパニー プラフ!のみなさんに、どうしてこのパフォーマンスをしているのですか?とお聞きしたところ、
「人々の外見を変えて色をつけたいの。この大会を明るくしたいし、鮮やかな色を残して帰りたいわ」と答えてくれた。
メイクに使う鳥や蝶、虹など色鮮やかな飾りは、自然からインスピレーションを受け、すべて自分たちで手作りしているとのこと。
眺めているだけで、こちらまでわくわくしてくる。
自身も頭に鳥の飾りを着けていて、
「スペイン語で、恋をするというのを頭に鳥が飛んでいる、と表現することもあるの。
私たちもみなさんに恋をした時のようなときめきを感じてほしくて、このパフォーマンスをしているわ」
と教えてくれた。

最近おもしろいことがない…という方は、ぜひ彼女たちのパフォーマンスをご覧あれ。
きっと、ありふれた日常さえも素敵に鮮やかに色づいていくはずだ。

(いと)

2014フェスティバルレポート / 2014アーティスト ウォーキングストリート部門
2014/11/01 02:48 PM

「ふじたけクラウン」を探せ!!

毎年大道芸ワールドカップin静岡では、中学生以下なら誰でも応募可能な「クラウンスタイルコンテスト」が行われます。
毎年たくさんの子ども達からたくさんのデザインが寄せられます。
どの作品も発想力豊かで、純粋で、見ているだけで心が温かくなるようなクラウンばかりです。
最優秀作品は、なんと実際にクラウンとして作成され、大会中会場のどこかに現れるんです!



そして今年の最優秀賞は、、、
長田東小学校3年 榊原桃百佳さん作の「ふじたけクラウン」!!




チャームポイントは、このキラキラした黄色い羽と富士山の帽子です☆






「ふじたけクラウン」だけではなく、大会中は街のあちらこちらにクラウンたちが登場しますよ~。
特にキッズガーデンにはユニークなクラウンがたくさんいますよ。
是非何人クラウンを見つけられるかチャレンジしてみてください!!

 
 (市民クラウンの いる と ズンバ)


彼らはとっても陽気で人間と触れ合うのが大好き!是非話しかけたり一緒に写真を撮ってあげてくださいねハート
クラウンたちと仲良くなると、ステキな商品がゲットできるかもlove? 


  (ゆっか)

2014フェスティバルレポート / 2014会場の様子
2014/11/01 02:32 PM

愛を伝えるミスターブンブン

「本当に見る覚悟はあるか」
怪しげな音楽と共にまず登場したMr.BunBun扮する南米バルーンアーティスト、ピエロ・ココタリカ。
楽しいバルーンパフォーマンスの中、突如現れる見えない敵。
敵に討たれ倒れ雨に打たれびちょびちょになりながらも、現れたミスターブンブン。

「ぼうず、恋はしたことはあるか」
少年を巻き込んでのパフォーマンスは「最初は弱く、だんだん激しく」と
恋のアドバイスと共にお客さんの笑いを誘っていました。

何度も何度も現れる見えない敵と戦いイブを守る。壊れる拳銃。
おなじみ禁断の果実(りんご)ジャグリング。
現地調達36個のりんごたちを回しまくってかじりつくすためにはりんごに負けない気持ちが大切です。
ときには、現地の八百屋のりんごが美味し過ぎて誘惑されます。負けちゃだめです。
ジャグリング後もお客様を楽しませながら、掃除をする真面目なミスターブンブン。
テンションハイなショーを見せる彼は、りんごの欠片を髪につけながら取材に応えてくれる、
とってもホスピタリティあふれる人でした。

イブ(愛しい人)を守るために、失恋の悲しみからはいあがるために、
そして勇気がほしいすべての人に、ミスターブンブンをお勧めします。(うるし、tsun)

2014フェスティバルレポート / 2014アーティスト オン部門
2014/11/01 01:41 PM
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