
駿府公園内にあるFM-Hi!のサテライトスタジオでは、たくさんのパフォーマーをお迎えしての生中継番組を放送中です。
パフォーマーの生の声を聴いてみたい方、ぜひ一度覗きに行ってみては?
只今のゲストはオフ部門で出場中の「リスボン上田」。
MCのスナオマサカズさんと楽しい会話を繰り広げていましたっ♪
(ゆっきぃ。)
明日のプレミアムステージでは、ワールドカップ部門の審査が行われます。
スタッフから「もう並んでる人が居るよ!」という情報を聞き、早速お話を伺いに行ってきました。
最前列でバッチリ防寒して並んでいたのは、市内からいらした「が~まるちょば」が大好きという女性の方。
チケットは事前にゲットしたのに、良い場所でのパフォーマンスを楽しみたくて前夜から並んでいるそうですが、それも今年だけではなく毎年とのコト!!
そこで一緒に並んでいた方々とお友達になり、今日は5人で交代で場所取りなんですって!!
すご~い、気合いを感じますっ!!
寒空の下を過ごされるのは少し心配だけど、こうしてお友達が増えたり、大道芸話に花を咲かせたりできるのも、大道芸ワールドカップの楽しみ方のひとつなのかなぁ??
(ゆっきぃ。)
ポイントで演技しているパフォーマー以外にも、会場の雰囲気を盛り上げてくれているのが市民クラウン。
この日インタビューに答えてくれたのは旅人さんとココさん。
旅人さんはこれまでポイントリーダーとしてこの大会を支えていたそうですが
昨年「マイクを置いて引退」され、自分の殻を破りたくて今回初めてクラウンに変身!
ココさんは10年前に市民クラウンカレッジを卒業されており、今回は数年ぶりの参加。

2泊3日の濃密な合宿を終えて、衣装はなんとみなさん自作。
旅人さんは前の晩に徹夜で仕上げたとのこと。
スタッフジャンパーを身に着けててお客様に頼りにされることはあっても
子供がうれしそうに寄ってくることはさすがにありません。
でもクラウンにはみんなが笑顔で近づいてきます。
笑顔には笑顔で応えていくのですね。
自然と会場の雰囲気が和らいでいきます。
みんなが心から楽しめる大会となっているのは、実はクラウンのおかげなのかもしれません。
クラウンを見かけたらぜひ声をかけてみてください。
(tk)


金曜日の夕方、映画館の立ち並ぶ七間町にちょっと異質な提灯がさがりました。
提灯がさがるのは今年で3年目になるそうで、
列に並ぶ人たちが記念撮影をしていきます。
開場前から、静岡ピカデリーの西側には長蛇の列ができました。
11回目を迎える「大道芸ナイトパフォーマンス in 七ぶらシネマ」。
今年のタイトルは「Returns すさんだ芸人達、復活の物語」です。
やる気を失った4人の芸人(三雲いおり、ダメじゃん小出、ふくろこうじ、シルヴプレ柴崎)が
「近頃の大道芸人はぬるい!」と大道芸人(渡辺あきら)にはっぱをかけられ、
またクラウンショー(すまいる)を覗き見たことをきっかけに再起を誓うというストーリー。
シルヴプレ堀江さんの制服姿も美しい。
出演者それぞれの個人パフォーマンスはもちろん
大道芸のマニアックな小ネタあり、
お客さんを巻き込んだ即興コラボレーションショーありで、
ファンにはたまらない2時間でした。
特に、コラボショーは大盛り上がり!
出演者2人+お客さん1人が、くじ引きで決定した「ジャンル」と「場所」をテーマに
即興でネタを披露するという形式。
「火事場でアフリカンサーカス」などというテーマを形にしてしまうのは、
さすが熟練のパフォーマーたちならでは。


終演後、提灯の作成者にお話をうかがうことができました。
背に「大須」と書かれたこの法被、会場のどこかで見かけたことのある方も多いのでは?
この法被を着ているのは名古屋の大須大道町人祭実行委員の方で、
今年も10人以上が法被を着て会場を歩いているとのこと。
提灯を飾るようになったのも、商店街同士のコミュニケーションという意味をこめて
始められたそうです。
提灯はご自分で設計されたそうで、
紙を張り替え、文字と絵を書きあげるのに10時間はかかるとのこと。
2008年は10月3日の大須演芸場でのダメじゃん小出さんのライブ、
10月11~12日の大須大道町人祭、そして七ぶらと3回の登場で大忙しです。
楽しいショーの片隅には、商店街の絆がありました。
(みーな)