Festival Report フェスティバル レポート 2007

Fastinating Seahorse Sam Shine

Sam Shine, from Holland, has come back to Shizuoka after an
interval of 4 years. This time, she dresses up as blue seahorse
costume instead of butterfly. As she wants to be unique, she
doesn't want to wear butterfly which many other performers wear.

With being tremendously tall, she allures passers-by into her
dream world. She treats them often friendly, but sometimes she
makes fun of adults by showing comical face or by standing in
their way.

She said that Shizuoka is a nice place to perform as the atmosphere
is quiet and relaxing even though there are so many people in the
city. Her costume sometimes scares kids because of her height
and blue face. But she knows how to deal with those kids and
amuses them!

As we can see from her costume, she likes fish ; )
Her favorite Japanese foods are sushi, fried oysters and miso-soup!!

She usually performs with group back in Holland.
We hope that she'll come back to Shizuoka with the other members
of her group next year.


(Emi)

2007Report in English / 2007Performer
2007/11/04 04:09 PM

☆エンターテイナー、デビット ラムゼイ!!☆

IMG_1287.JPG

鮮やかな紫色のスーツで登場したデビットラムゼイ。
流暢な日本語でお客さんを笑いの渦に巻き込みます。
今回のパフォーマンスのお手伝いは、小学生の男の子。
帽子とメガネを着けてデビットラムゼイJrに変身。
デビットラムゼイがジャグリングしたボールを見事にキャッチ!!

ジャグリング・マジックと次々に多彩な才能を披露します。
子供達も「すごい!!」と大興奮。

フィナーレは、一輪車上でナイフを使っての見事なジャグリング。
青空をバックにすばらしいパフォーマンスでした!!


(haruna)

2007会場レポート / 2007パフォーマー オン部門
2007/11/04 04:07 PM

シルク、とはサーカスのこと! くるくるシルク

赤・青・黄色のモヒカンのコミカルな3人組、くるくるシルク。

くるくるなサーカス の名のとおり、ユニークでアーティスティックなパフォーマンスを堪能できる。
動物のいない猛獣ショー、クラウンのコミカルさ、力強いアクロバット、スティルドでのファイヤーショー。
どれもがくるくるシルクの魅力を味わうことができる。

途中、見えないロープを首にかけられたお客様が、ピンクのモヒカン、4人目のくるくるシルクメンバーになって会場を沸かせるシーンは特に必見。

驚いたり笑ったり感動したり喜んだり…
いろんな感情を引き出して、おなかが痛くなるまで笑いまくりましょう。

(☆彡)

2007会場レポート / 2007パフォーマー オン部門
2007/11/04 04:01 PM

静と動の感激 渡辺あきら

透きとおるクリスタルの向こう側に立つ姿が凛々しい渡辺あきら。



静かで優美な世界へ誘うコンタクトジャグリングは、周りの風景を写しこみながらゆったりと回る。



しっとりと魅せたあとは、ボール、シガーボックス、シガーボックスのバランス。
そして激しく鋭敏なさまを感じさせるクラブジャグリングへと続く。

1本のクラブを渡されたお客様が投げたものを受け取りスタート。
3本回しながらの技の数々。
締めは5本のクラブを高めにまわすパフォーマンス。



ジャグリングの「静と動」を鮮やかに表現する洗練された技術があるからこそのユーモラスさ。

感動と笑いを楽しみましょう。

(☆彡)

2007会場レポート / 2007パフォーマー オフ部門
2007/11/04 04:00 PM
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