Festival Report フェスティバル レポート 2019

ちょっと大人な空間

to R mansion似の人たちが巻き起こすとあるキャバレーでのお話。
赤と白の水玉模様のワンピースが素敵な女性と、目玉柄のスーツで決めた男性。※ただ、顔は白塗り。
そのキャバレーの店長を勤める、サングラスがかっこいい男性。
マッチ売りの少女や人魚姫…続々と登場人物は増えていく。



《今日だけ限定。ここは、キャバレー。ようこそ、大人な空間へ…。》


トップバッターは、「ゼロコ」!
スケッチブックを片手に登場。

「朝の支度」×「つかれ」 「ウェイター」×「山頂にて」

まずは、テーマに沿ってそれぞれパントマイム。次に、2つを組み合わせてパントマイム。
あれ?合ってる?絶妙にはまってる?あれれ?絶妙に組み合わさってる!!


(はい。この仕組みがわかったうえで、「ウェイター」×「山頂にて」を見ましたが、どう組み合わさるのかまったく想像できませんでした。でも、やっぱり2人がやると絶妙に組み合わさってました。く~。何だこのむずがゆさ!)



続きまして、「DemaNToid」!
筋骨隆々とは、Takuさんのためにあるような言葉。
Narumiさんとのアクロバティックなパフォーマンスから、「日本で」、「世界で」、Takuさんにしか扱えない道具での究極のバランス芸も。
ポールの数が増えるほど、観客席からはどよめきと応援の拍手が!もちろん最後は、ばっちりがっちり決めました!


(見ていただけなのに、なぜか私も力んでしまい、終わった後に疲労感が…。そして、なぞの達成感も…。)



《ここで、店長の大人な小話4連発。文字にはできません(笑)。毎回、丁寧な「オチ」の解説付。》

次は、「ZANGE」!
光と映像とダンスのコラボレーション。
映像の動きにピッタリ合ったダンス&室内ならではの演出に、観客全員が息を飲む。まるで別世界に入り込んでしまったようだ。
誰もが釘付けになり、最後のZANGEさんのお辞儀でやっと現実だと気づく。


(この感動を誰かに伝えたいのですが、言葉にするのが難しく、「とりあえず、見て!」と家族に紹介するという荒業に出ました。)



そして、「Romina Micheletty」!
フラフープと戯れているかのような、しなやかでかつ大胆なパフォーマンス。
始めは1本だったフラフープも、2本3本と増えていき、最後は数え切れないほどのフラフープを回す。
波打ちながら回るフラフープは、生きているかのようだ。


(私も久々に、フラフープを回してみたくなりました。フラフープを極めれば、Romina Michelettyさんみたいな無駄のない美しい体型になれるのかな…。)



《ラストアーティストの紹介をめぐる仁義なきイス取りゲーム。敗者はなんと、鼻フックの刑!?》


最後は「張海輪・中国雑技王」!
さすが、2017年ワールドカップチャンピョン。曾おじいさんの代から受け継ぐ業の数々。ブロックを積んだ上で逆立ちしたり、イスを何個も積み上げた不安定な場所でのバランス芸。そんな危険な場所でもちゃんと拍手の催促は忘れません!

(チャンピョンの貫禄がすごい!危険なパフォーマンスとわかっているけど、なんか絶対の安定感を感じる!)



《これで終わりと思いきや、なんと最後は店長の歌謡ショー!金ぴかの衣装に着替えて、美声を響かせる。出演者全員が舞台に上がり、みんなでラインダンスをしてフィナーレを迎える。》


(子供が見てもいいのかな?と思うような、ちょっと攻めた内容のプレミアムナイトショウ。ただ、夜だし、ナイトだし許されるよね!!あー、面白かった。次はいつ開店するのかなぁ。)




2019フェスティバルレポート
2019/11/04 04:25 PM
<<次の記事 前の記事>>