Festival Report フェスティバル レポート 2010

魂も技術も燃やしつくせ!!/くるくるシルク+K-イスケ

スピーカーから流れる台詞に表情だけをのせて、
中華料理用の大きなおたまをマイクに見立て
客席に話しかけるところから始まったのは、
くるくるシルク+K-イスケによるパフォーマンス。

彼らは何度も一緒にやってきただけあって、息はぴったり!
一人がロボットのようなパントマイムを仕掛けると
他のメンバーも順番に演じたり、
またジャグリングをとりそこねて舌を出したり、
客席は驚きと興味と笑いでいっぱい。
パフォーマンス中は、目をどこにやっても楽しませてくれる。

突然音楽がラップ調に変われば、
静岡県や大道芸のネタを歌詞に乗せ、
身体全体で歌い、客席から手拍子が始まる。

いよいよ見せ場のファイヤーパフォーマンスでは、
竹馬に足を乗せた二人がジャグリングを始めたと思ったら、
さらに二人が加わり、なんと四人でジャグリング!
火がついたままのピンが華麗に空中を飛ぶ。

彼らは各パフォーマンスのあと、服を次々と脱いでいくが、
それは暑いからではなく、テンションを抑えきれないからだという。
(脱ぎっぷりは堂々としている上に、いつの間に!?という速さだ。)

海外公演も手がけている彼らだが、
海外では「言語」よりも「芸」で会話するとのこと。



皆さんも、カラフルな髪型の彼らと
笑顔と拍手で会話してみてはいかが?
(hatsune)

2010フェスティバルレポート / 2010アーティスト ワールドカップ部門
2010/11/06 12:25 PM

急展開・急落下/レミ マルティン

初めての日本で晴天とフレンドリーな日本の人々を楽しんでいるというレミ。



開演の時間が始まっても倒れたままの大きなチャイニーズポールは、集まる観客の協力により起きあがりました。
その瞬間わき上がる拍手と一体感。そして先は、息もつけぬ展開が繰り広げられます。
そびえ立つ約4メートルのポールに腕の力だけで上るレミ。
その鋭い眼光と厳しい表情や荒々しい呼吸がわかる腹筋に思わず見とれていると、突然の転落するようにポールを滑るレミ。
そして地面すれすれでの急停止。
目にも止まらぬ展開に、こちらの息が思わず止まるほどでした。
再びポールに上ると、今度は何度も上がり下がり。ポールを支点に一回転。
引力をものともせずに宙を飛び回ります。

開始から終了までの15分は恐怖と興奮の連続。
命綱なし、25歳のしなやかな筋肉一つで重力に打ち勝つその姿にはどぎもを抜かれます!

でも高所恐怖症の人はちょっと怖い・・・かも!?

(えぬたく)

2010フェスティバルレポート / 2010アーティスト ワールドカップ部門
2010/11/05 07:02 PM

足技ボウガン驚異再び!/プリンセス エレイン

驚異の柔軟性とバランス感覚を持つプリンセス エレイン。
身体を支えるは己の腕のみ!
いったい彼女のどこにそんな力が!?
ボウガンを足で操る姿はもうすごい以外浮かばない!
ステージが見えにくくなるほど人が集まるのも当然!!
ぜひご覧ください!!<Itsuki>


2010フェスティバルレポート / 2010アーティスト ワールドカップ部門
2010/11/05 05:45 PM

幻想的な世界へようこそ!/デュオ ゴロジ

デュオ ゴロジはベラルーシから来た二人組で、エアリアルという空中での演技を見せてくれます。

始まる直前には大勢の人でいっぱいでとってもにぎやか。
しかし、音楽が鳴り始め二人が動きだした瞬間から場の空気がガラリと一変。
一瞬のうちに辺りが不思議な雰囲気に包まれました。

まず始めは優雅なダンスから。そして地上から空中へと舞台を移します。
真っ白い衣装に身を包んだ二人が宙で舞う姿はとても幻想的で、かつ迫力があります。
屋外で見ることができるなんて信じられません。





二人は1999年からこのパフォーマンスを始めて世界中を回っているそうです。
今回は屋外での演技でしたが、二人の故郷のベラルーシでは寒くて屋外ではできないとのこと。
屋外でやるのは日本が初めてだそうです。

高い場所での演技は見ているとドキドキしますが、どのような感じなのかと質問すると、
はじめは少し怖いけれど、上に上がると普通になってくるという答えが。
とっても気さくな方たちでした。

メッセージをお願いすると、
日本の方は、親しみやすく、笑顔でいてくれてうれしいそうです。
多くの人が立ち止まって見てくれて、大道芸を楽しむ魂を持っていると話してくれました。

高い所でのパフォーマンスなので多くの人が見られると思います。
異世界に引き込んでくれる二人のパフォーマンスをぜひ、ご覧あれ!!
(コマ)

2010フェスティバルレポート / 2010アーティスト ワールドカップ部門
2010/11/05 05:45 PM
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