Festival Report フェスティバル レポート 2007
☆大阪弁も話せる中国人の王輝さん☆
開口一番、上手な日本語、しかもユーモアたっぷりで観客の気をそらさない。
やはりパフォーマンスには巧みな言葉がご馳走になるかも?
一発で決めないでわざと失敗したり、観客をじらしたり。
そのためか、成功したときの拍手の大きなこと!
やはり12才に始めてから30年という歴史が物語っている。
幸せを感じるときはどんなとき?の質問に「観客が感動してくれるとき」という返事がかえってきた。
静岡の観客の目が肥えてきている中で、パフォーマーもレベルアップしなければならないことを痛感した次第です。
(MIZU)
2007会場レポート / 2007パフォーマー オン部門
2007/11/03 03:18 PM
2007/11/03 03:18 PM