Festival Report フェスティバル レポート 2007

フェイスペインティングの素敵な世界へ! リズ スモール

呉服町を歩いていると長い行列待ちが?!一体何かと思ったらリズ スモールさんのフェイスペインティングの行列でした。

沢山のカラーペインティングセットを並べ、スピーディーに顔の上にペインティングして行くリズさん。1人10分も掛からないという手際の良さ!ペインティングする方も、される方もとっても楽しそう。見ているだけでワクワクしてきます。

こちらの可愛らしいペインティング、たった10分以内で完成してしまいます。値段はハーフで1000円、フルフェースで2000円。

痒かったりくすぐったりもせず希望通りして貰ったフェイスペインティングにちびっ子も大満足!

天使をメインに描いて、ハートも散りばめて欲しいとお願いしたとのこと。その通りに描かれていたのでビックリしました。流石ですね!

皆さんも素敵なオリジナルフェイスペインティングをしてみませんか?(sumi)

画像:ペインティング.JPG、さあ出来た.JPG、ペイント道具.JPG

2007会場レポート / 2007パフォーマー ウォーキングストリート
2007/11/04 03:46 PM

The Miraculous Collaboration! STREET BEAT

The genius juggler is back with a new vocal percusssionist! Pop beat,
heavy base sound, and even baby's cry from a man's body!? When
these sounds meet miraculous juggling, you can't believe what's
happening in front of you!

(mei)

2007Report in English / 2007Performer
2007/11/04 03:46 PM

天才ジャグラーとヴォイスパーカッショニスト、夢の共演! ストリート ビート

予定時刻1時間以上前だというのに、すでに大きな観客の輪が出来上がっている会場。呉服町の伊勢丹前には観客がひしめきあい、誰もが期待に満ちあふれたまなざしで見つめるステージ…明らかに、空気が違う。何かスゴイものが来るに違いない!

そんな周囲の期待にこたえるべく参上したのは、ファンキーなヒップホップ調の男性と、なにやら紳士的な姿の男性の二人組。これこそ、世界中に熱狂的なファンを拡大中の名コンビ、ストリートビートだ!

どこからともなく聞こえてくる軽快なリズム、お腹に響くベースサウンド、甘い旋律、そして赤ちゃんの鳴き声まで!?これがすべて一人の男の体から繰り出されると知っただけでもどきどきしてしまうのに、さらに大道芸お墨付き、ロマノ・カーララのスーパー級のジャグリングが加わると…もう、正直どこを見てよいのかわからない。とってもじゃないけど、2つの目じゃ追えない~!

そんな彼らは、ステージを降りてもやっぱり紳士的でファンキー。インタビューにも快く応じてくれました。もともと別々のパフォーマーとしてずいぶん前に知り合った二人ですが、お互いのパフォーマンスに魅力を感じ、ずっと一緒に演りたいと思っていたそう。念願かなって、やっとコンビを組むことができたので、今はとってもハッピーなんだとか。なんだかロマンチックじゃないですか~♪「音楽は僕にとって人生」と話す激アツ☆ヒューマンビートボックスのニノと、「パフォーマンスを通じて笑顔を与え合えるってすばらしいことじゃない?」とニコリと笑う天才ジャグラーのロマノ。二人の魔法にたっぷりと酔いしれる30分のステージを見逃すな!

(mei)

2007会場レポート / 2007パフォーマー ワールドカップ部門
2007/11/04 03:45 PM

Happy Yoshizawa -wild version-

Thanks to the beautiful weather & holiday, there were more people
than yesterday! The performer named "Happy Yoshizawa" wore the
costume of "Pirates of Caribbean"on , with playing its sound track
for creating such a dinamic atmosphere...!!

His indivisual space & sense of creation overwhelmed the whole
audience, and at the same time, his performance surely had the
story factor, I felt.

He said,"I never use language while performing, because then people
can concentrate on my performance. No language can make big a
impression & imagination, I noticed."

Also he said, " I want to input a factor of wildness in this Wild
Version Performance." Actually, his acting & poses are as if magic
he created in his own world.(he learned Japanese traditional dance!)

The way of creating "the space" with individual atmosphere is also a
big subject, including better magic skills.

2007Report in English / 2007Performer
2007/11/04 03:42 PM
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