Festival Report フェスティバル レポート 2007
日本を代表するイケメンジャグラー 矢部 亮
天は二物を与えずって?嘘です。
顔も良くって実力者、う~ん日本の将来捨てたもんじゃありません。
6年前にはいなかった、4つのディアボロを操る人。
矢部 亮は、それに挑戦世界に一人の人になろうとしている。
明日は、セントラルスクエア静岡で11時45分から演技開始です、お近くの方そうでない方も是非お出かけください!矢部 亮が皆さんの熱い声援を待ってますよ。
(山ちゃん)
2007/11/03 06:04 PM
世界一のワザに挑戦 矢部 亮
今年6回目の、常連パフォーマーでファンも多く、大きな声での声援も聞こえる。
数々の道具を使ったジャグリングは自信にあふれていて、高度なテクニックとスピード感で見るものをわくわくさせ続ける。
次々に増えていくディアボロも空高く舞飛び、今にも絡み合うのではないかと思うような、複雑な糸使いによる華麗な演技もあっという間に終了・・・?
いえいえ、残りの5分は、世界一に挑戦するための時間。
その感動を観客もともに味わうための、貴重な時間となった。
何度も失敗を繰り返しながらも、必死にやり遂げようとする矢部さんの姿を、周りを取り囲んだ1000人を超える手拍子の応援が届いたのか、ついに成功!!
来年も楽しみですね。
(FPまま)
2007/11/03 06:04 PM
見るときは絶対、真正面で「シル ヴ プレ」
パントマイムという技能で訓練された演技は、役者以上に訴える力を持っているようだ。
せりふのない世界を、顔の表情と体の動きだけであらわして、見る人に納得のうなずきを与える。
恋を感じた男女の微妙な哀愁・悲しさ・夫婦となった喜び、空高く舞飛ぶ驚きや
楽しさ・恐怖、などがショートストーリーで展開される。
小道具の扇子が、ジョーロになったり、プロペラになったり、蝶になって雰囲気を盛り上げる。
男女二人がまじめに取り組むパフォーマンスは、可笑しくて、おかしくて、
笑いながらも涙があふれることが、本当にあることを実感!!
(FPまま)
2007/11/03 06:02 PM
観客が一点集中!納得「が~まるちょば」
3日目、晴天の土曜日、お客さんが湧き出るように公園を埋め尽くす!
チョッと遠出をして、常盤公園まで取材に…
パフォーマーは、「が~まるちょば」これって何語?
しまった!聞き漏らした
赤と黄色のモヒカン刈りの若者が、最初から最後まで観客を巻き込み笑いを絶やさない。
多彩な芸を見せてくれたけれど、とっても印象に残っているが犬のぬいぐるみを使った作品、涙を誘う内容はもう一度見てみたい!
そうだ!ロボットも良かった、ガシャ ガシャっとロボットになりきった姿は、観客の目を虜にした 間違いない!
一切言葉を使わないでパフォーマンスだけれど、彼らなら世界に通用しますね~ハイ (山ちゃん)
2007/11/03 06:02 PM