Festival Report フェスティバル レポート 2012

まるでパフォーマンスの宝石箱/to R mansion

それはまるで、パフォーマンスの宝石箱。
キラキラとした空気がそのポイントにあふれていました。

(photo by Y.I)

to R mansion。4人の個性が融合し、観客を夢のような世界に引き込んでいく。
とにかく様々なシーンが次から次へと繰り広げられる。
首なし男が妖精のような素敵な女性に早変わりしたかと思えば、
アクションそしてカーチェイスへと。そうかと思えば映画のワンシーンが
始まったり。
4人のチームワークが素晴らしく。全ての動きに意味があり、
とにかく一瞬たりとも目が離せない。
そして何といっても、観客やスタッフに対する気遣いが半端ない。
「人が好きだから♪」そうにこやかに答えてくれた。
今年初めてオン部門に出場の彼ら。
「これからも末永く仲良くしてください!(力説!)」
今後の静岡の大道芸を彩るアーティストになること間違いないだろう。
(ミーコ)


(photo by Y.I)

2012フェスティバルレポート / 2012アーティスト オン部門
2012/11/01 09:04 PM
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