Festival Report フェスティバル レポート 2006

骨まで楽しんで下さい!ファニー ボーンズ


「名前のとおり骨まで楽しんでもらっての僕らですから」と笑顔で語るイギリス人と日本人のコンビ、ファニー ボーンズ。
メイン会場から少し離れた会場であったものの、たくさんの観客が彼らのパフォーマンスを取り囲んで熱気むんむん。
息の合ったボイスパーカッションとコミカルな動きに子供も大人も始終大笑いで会場は大盛り上がり。

最後を飾る、ちょっと怖い(?!)人形コンビ「東京ゾンビーズ」の妙技は一見の価値あり!

皆さんもぜひ見に行ってください、笑ってください。絶対楽しめますよ!(E.I.)

2006会場レポート / 2006パフォーマー オン部門
2006/11/03 05:40 PM

インフォメーションに人だかり

広報スタッフが期間中、プレスセンターで作成しているデイリーニュースペーパー。

夕刊号にはナイトパフォーマンスのスケジュールも掲載されるということで、それを目当てに夕方になるとインフォメーションブースの前を行ったり来たりするお客様の姿がチラホラ…。スタッフが「夕刊が出ました!」と言うと、さっきまで背中を向けてたお客様やそれを目当てにインフォメーションブースの前で待機していたお客様が一斉にやってきました。



私たちが取材した内容がこうして多くの人の目に触れるということは、とても嬉しいことです。期間中は毎日発行しますので、ぜひ皆さんも一度、会場に足を運んで手にとって見てくださいね。(48)

2006会場レポート
2006/11/03 05:32 PM

彦一団子、閉店。。



今回が3度目にして、最後のワールドカップとなってしまう彦一団子。。
「毎年、お客さんの反応もよくなってきて、うれしい!」と
言いながらも引退してしまうのは、本物の和菓子職人への道を
究めるため。

パフォーマンスではオリジナルのみたらし団子クラブやお茶間ローラー
で、ユーモアあふれるジャグリングを披露し、子供達にも大人気!

「次回は自分が作った本物の和菓子を売りに、この大道芸ワールド
カップに戻って来たい。」と語ってくれました!

彦一団子の本物の団子が食べられる日を楽しみにしています!

(nana)

2006会場レポート
2006/11/03 05:06 PM

最後の大道芸ワールドカップ

静岡ではお馴染みの彦一団子。

「この大会はホームに戻ってきた感じがする」とほっとした表情で話してくれました。
なんと、今回でこの大会は最後とのこと。和菓子屋職人を目指すのだそう。

「今度大道芸ワールドカップに参加するときは、フードコーナーで」なんて笑いながら話していましたが、非常に残念です。。

彦一団子、最後の大道芸ワールドカップステージ、お見逃しなく!!(中)

2006会場レポート / 2006パフォーマー オン部門
2006/11/03 04:57 PM
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