Festival Report フェスティバル レポート 2006

静かに魅せるジャグリング 小林智裕

ジャグリングの繊細さが静かに伝わってくる。
しなやかな動きに目が釘付け。
丁寧で完成された構成と、鮮やかな丁寧さに見える世界にただただ感動。
ジャグリング世界チャンピオンの本格的なパフォーマンスにドキッ☆ (☆彡)

ジャグリングパフォーマー 小林智裕 オフィシャルウェブサイト

2006会場レポート / 2006パフォーマー オフ部門
2006/11/05 04:36 PM

ワイルドになって・・・ Mr.BunBun

アイシュー仮面よ、さようなら。
ワイルドになって登場のMr.BunBun。

俺の魂の叫びを聞け~っ!

と、新作 微熱エンターティナー 『レ・モネード』 をひっさげて静岡に登場!


・・・出会えましたか? 聞こえましたか? (☆彡)

Mr.BunBun 公式ホームページ

2006会場レポート / 2006パフォーマー オフ部門
2006/11/05 04:18 PM

世界初! プロけん玉師 伊藤佑介

初めての静岡。
緊張と不安でいっぱいなままパフォーマンスをはじめたものの、温かい雰囲気に迎えられ楽しく満足のいくパフォーマンスができた、と語る伊藤佑介。

けん玉に出会い20年。
寝てもさめてもけん玉。子供のころからけん玉のことを基本に考えて生活してしまうほどのけん玉好き。
ギネスブックに公式に登録されているけん玉の記録がある。
けん玉の数々の大会での優勝など、けん玉なくして伊藤佑介は語れないほどの密着度。

けん(本体の部分)とボールがヒモでつながっていない、ほかでは見られないけん玉を操る技に、子供たちが真剣なまなざしで食い入るように見る。
これがけん玉か? と思うような技を繰り出し目が離せない。



けん玉師 伊藤佑介 公式HomePage

2006会場レポート / 2006パフォーマー オフ部門
2006/11/04 07:03 PM

手の上でくるくると 渡辺あきら

手の上で鮮やかにくるくると回り滑らかに動くボール。
時には浮いて見えたり、重さを感じさせない不思議な感覚。
これは、コンタクトジャグリングと呼ばれる新しいスタイルのジャグリング。
アートとして表現されるしなやかな身体の動きと合わせて美しい姿を楽しめる。

これを得意とし、見せ場のひとつだと語る渡辺あきら。
表現が細かいのでなるべく正面で見てほしいそう。

ほかにもかばんや風船を使ったマイム、ボールやシガーボックス、5本のクラブなど飽きることなく出てくる技の数々。

大学のサークルがきっかけでマジックやジャグリングをはじめ、今はパントマイムもこなすマルチなパフォーマー。必見です! (☆彡)

パフォーマー 渡辺あきら

2006会場レポート / 2006パフォーマー オフ部門
2006/11/04 06:26 PM
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