Festival Report フェスティバルレポート 2005

凄いジャグラー

スイスから初参加のクラウディウス シュペヒト。彼のジャグリングはとにかく凄い、そして早い!黒いスーツでビシっと決めた彼のジャグリングとカップ受けは、とてもユニークで観客も思わず固唾を呑んで見守ってしまいます。彼は8歳の時、小学校帰りにCircus Schoolで趣味としてジャグリングを始めたのがきっかけだそうです。日本へは4回目で、大道芸ワールドカップの事は「とても素晴らしい、みなさん来て一緒に楽しみましょう!」と言ってました。演技で使った日本語は旅行中ベルリンで会った日本人から教わったそうです。

2005/11/03 15:30