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Featured Artists 新ジャンル特集

よりアーティスティックに。よりコンテンポラリーに。

美術の世界だけではなく、 サーカス、ダンス、演劇、フィジカルシアターなどのPerforming Artsのジャンルでも 盛んに使われ始めたのがコンテンポラリー(Contemporary)という形容動詞である。
同時代性、現代感覚溢れる、当世風と訳されるが 従来の概念や感覚ではとらえきれないアイディア、アート、クリエイティビティが、そこには溢れている。

大道芸ワールドカップでも、毎年少しずつ、そんな注目のアーティストを紹介していきたい。
是非とも、真っ白な状態で彼らのパフォーマンスに触れて欲しい。

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ベンチャ BENCHA
オランダ/スウェーデン/ヴァーティカルダンス

見上げれば、そこがダンスシアター。
情熱的なタンゴの調べにのせて贈る感動のラブストリー。しかもステージは、ビルの垂直の壁。重力から解放された彼らはどこまでも自由に軽やかに、全身で愛を表現する。高所で繰り広げられる物語を見つめる観客のドキドキ感は、愛し合う二人の胸の高鳴りとともにさらに大きくなっていく。まるで自分が恋をしているかのように。

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カンパニー ディディエ テロン
Compagnie Didier Théron
フランス、コートジボワール/ダンス

かわいい異星人襲来!?
まるでボールのような身体に、カラフルな洋服をまとい、彼らは街中いたる所に現れる。その動きは、踊っているようで、転がっているようで、いつだって街行く人々の視線は釘づけ。フレンドリーで楽しいことが大好きな彼らは、時々いたずらを仕掛けてくることもある。そんな時はいっしょに、ハプニングを楽しんじゃおう。

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ラルブル ア ヴァッシュ L’Arbre à Vache
フランス/ストリートシアター

この老夫婦から目が離せない。
毎年、世界各国からファンがやってくる大道芸ワールドカップ。どうやらこの老夫婦は、フランスからやって来たらしい。仲睦まじく街を歩く二人を何気なく見ていたら、思いもよらない騒動を目の当たりにすることに。もしも、この老夫婦を見かけたら、少しの間足を止めてほしい。きっとその場所が、劇場の観客席になる。

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