パフォーマー

2005年オン部門出場パフォーマー

今年は固定ポイントだけでなく市街地のメインストリートを賑やかせてくれるロービング系パフォーマーが大集合。
バラエティに富んだ顔ぶれで、ますます活気づいてきたオン部門を一挙ご紹介!

1 揚野バンリ(日本)
「出現」がテーマのサイレントマイム

2 池田洋介(日本)
音を操り、音に支配され、音に遊ぶジャグリング

3 王輝(中国)
中国雑技団仕込みの迫力ジャンピングロープ

4 オペラララちゅうサン(日本)
沈黙を破ってオペラに挑戦!

5 カナールペキノワ(日本)
白い顔ではじける奇想天外ワールド

6 加納真実(日本)
青ジャージと独特な空気感のオリジナルコメディ

7 カリガリ-ファイナルカット版-(日本)
不思議な新感覚パフォーマンスも最終章!?

8 キシタカ(日本)
武芸者の大道芸を復元!マジカルエンターテイメント

9 キム・チャンヘン(韓国)
次々と技が飛び出すミックスジャグリングショー

10 くるくるシルク(日本)
肉体とサーカス芸のくるくるワールド

11 ザ・ハンサム・リトルデビルズ(アメリカ)
お騒がせなイケ面コンビが繰り広げるどたばたミックスショー

12 サブリミット(日本)
日本の美を追求するアクロバットデュオ

13 サンキュー手塚(日本)
既成の枠を越えた、世界のストリート宴会芸

14 JAMES(ブラジル)
スリルの中に笑いも!華麗なBMXショー

15 タカパーチ(日本)
1曲入魂200円!人間ジュークボックス

16 タック!!(日本)
世界初!?シーソーを使うMONOジャグリング

17 ダメじゃん小出(日本)
縦横無尽の毒舌エンターテイメント

18 ダンディGO(日本)
クールなビジュアルとバカバカしいダンディズム

19 ティル・ポールマン(ドイツ)
美しい軌跡を描くアーティスティックジャグリング

20 デビット・ラムゼイ(アメリカ)
バラエティーショーを確立した大ベテラン!

21 デュオ・フルハウス(アメリカ、ドイツ)
でこぼこコンビのコメディジャグリングショー

22 TENSHO(日本)
仮面を使ったオリジナルのダンススタイル

23 パヴェル&マルティナ(チェコ)
美男美女の大掛かりなモダンマジック

24 ハッピィ吉沢<ワイルドバージョン>(日本)
今年はワイルドバージョンのストリートマジック

25 バート(ベルギー)
小さな筒をスルリ!の軟体パフォーマンス

26 パワーボム(日本)
ストリートダンスとアクロバットのコラボレーション

27 彦一団子(日本)
三色団子やみたらし団子が空を舞う!

28 ファイナルアンサー(日本)
ジャンルを越えたフィジカルコメディ

29 ファニーボーンズ(日本、イギリス)
巨大パペット「東京ゾンビーズ」登場!

30 ふくろこうじ(日本)
ありふれた道具と戯れるクラウンパフォーマンス

31 ポパイ(オーストラリア)
2002年W杯チャンピオンのコメディアクロバット

32 ミス・サリバン(日本)
女性ならではの優しく華やかなアクロバット

33 ミスター・アパッチ(日本)
多彩な技のマジックジャグリング&空飛ぶBMX

34 ミスター・ハム(アメリカ)
高度な技とジョークも飛び出すミックスショー

35 ミス・テイク(カナダ)
人形とのパワフルなダンスで明るく盛り上げる!

36 モンク(日本)
西洋演劇スタイルで見せるコミカルなお坊さんの1日

37 矢部亮(日本)
世界の通用する独創的なディアボロテクニック

38 山本光洋(日本)
自由なアイデアで驚かせるパントマイムショー

39 ヨーヘン・シェル(ドイツ)
生き物のように動くコマ&リングの使い手

ロービング パフォーマー

1 un-pa(日本)
様々ないたずらを仕掛けてゆく全身銀色の機械人間

2 サロク・ザ・ロービングシアター(日本)
アメリカン50'sをテーマとしたキュートな3人組

3 乳男(日本)
大きくて柔らかそうな2人組が両脇から挟むように迫まってくる!

4 トリオ・グランデ(ドイツ)
音楽をこよなく愛する夫婦ニワトリが音楽で卵を孵化させる!?

5 マドモワゼル・ボトルショット(オランダ)
両手両足を使ったスペシャルカクテルを1杯いかが?

フェイスペイント パフォーマー

1 ミア(日本)
和と洋が融合させるアートはリクエストにも対応

2 ルーシー・ブラウラード(カナダ)
魅力を引き出してくれるフェイスペイントは毎年大人気!

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