スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。
ジョー次は14年前の大道芸ワールドカップで、ナランハの体験ブースでディアボロに出会い、仲間と一緒に活動してきた。
時間が経って、一度は就職したりして、チームがばらばらになってそれぞれ個人で活動するなか、 自らも退職しパフォーマンスの道で生きていくことを決意。 ![]() 「難しいけど、その難しさが一般的に伝わりにくい技もあり、それらを敬遠するディアボロプレーヤーが少なくない中、 自分のステージはそれらを積極的に取り入れていくので自分のパフォーマンスの特徴。 目標はオン部門。世界大会への出場も目指したい。」と力強く語ってくれた。 さらに「6年間応募し続けてようやく今回初めてこのワールドカップの舞台に立つことができてすごくうれしい。 これまでは見る側で、本当に自分がこの場に立てるとは思ってなかった。ディアボロのプレーヤーが多すぎて 一度は諦めたこともあったけど、ようやく結果が出てきた。」ここまでの努力が実を結び始めており、 話を聞いているだけで今後の更なる活躍が楽しみになってくる。 (わほーい) twitter: @performerjoji ブログ ジョー次の崖っぷち人生 Facebook https://ja-jp.facebook.com/jojimusclejug |