会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。

大道芸ワールドカップin静岡も3日目。今夜のプレミアムナイトショーでは、池田洋介、渡辺あきら、Witty Lookを司会にアダム&ベンジャミン、マチュー ボリロー、フライト オブ パッション、バラダ ストリート、kana∞、張海輪 中国雑技王がパフォーマンスを披露しました。

intro

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アダム&ベンジャミンの激しいパフォーマンスで幕をあげました。肉体美が映えます。

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星の王子様をモチーフにしたマチュー ボリロー。

crown

幕間にはWitty Look の鉄板ネタも!

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フライト オブ パッションの情熱的でありかつロマンティックな演技。

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静岡では常連の池田洋介と渡辺あきら。彼が最初に静岡に出演したときはコンビで出ていたのを知っていましたか?今夜はスペシャルショーで久しぶりにコンビを再結成しコンビ「Donuts」でパフォーマンスを披露してくれました。

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バラダ ストリートは観客のみなさんを大いに笑わせてくれました。

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シークレット ゲストとしてkana∞も登場。 可憐にそしていつものkana∞ スマイルで楽しそうに演技をしてくれました。

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大トリは昨年度のワールドカップ チャンピオン張海輪のパフォーマンス。ハラハラドキドキ。スクリーンには汗が滴る様子も。

finale

フィナーレでは観客の拍手が鳴り止みませんでした。

明日はファイナルステージもあります。当日券もあるそうなので大道芸ワールドカップ in静岡のしめくくりをぜひ一緒に過ごしましょう!

Y.K.Kobayashi

続き▽
2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/03 11:09 PM written by : スタッフ
「自分のタイミングでもう一度、やらせてください。」
風に揺れる6本のポールをつないだ頂上から降ってくる、少しだけ緊張感を帯びたDemaNToidのTAKUの声に、会場は一斉に固唾を呑む。2度までチャレンジで、演技の成功の証となる倒立にまで至らなかった後の言葉だ。
ほんの一息の間、気持ちを整えるように沈黙した後、 静岡駅の北口広場に差した太陽の光に、緑色を基調にしたコスチュームが輝いて翻った。腕立て伏せをするような体制で体を平行に保ち、そこからゆっくりと天に爪先を向ける。そのままぴたりと静止し、更に、たまたまバランスが取れた状態ではない、と証明しようとするように、そのまま数秒、体を止めた。

 「成功です!」それを待っていたかのように、会場にパートナーのNarumiの声が響きわたった。「おおっ!」という歓声と、拍手が入り混じる。公の場では初めて成功したパフォーマンスだった―。



 それはさながらデマントイド・ガーネット。ダイヤモンドよりも稀なる輝きを放つ、とまで言われる美しい緑色の宝玉のようだ。

 この、新たなる挑戦に成功したDemaNToidのTAKUは、器械体操競技からアクロバット・パフォーマンスの世界に入った。体脂肪3%、という超絶の筋肉は、日頃の練習と鍛錬だけで作り上げられたという、驚異的な経歴をもって作られたもの。一方、パートナーのNarumiは、はじめからサーカス・アクロバットでの活躍を夢見た生粋のパフォーマー。体からはちきれんばかりのパワーで会場を飛び回り、声を張って観客の気持ちを盛り上げる。その、152cmの小柄な体躯から繰り出されるのは「ハンド・トゥ・ハンド」という力を要する技。それは人々が普段、何となく想像している”女性の肉体の限界”という固定観念をいとも鮮やかに裏切るものだ。その演技は観ている者を驚かせ、ちょっとした爽快感さえ与えてくれる。
 男性同士の組み合わせが多いアクロバットユニットには珍しい男女ペアだが、そのピッタリな息の合い方は、二人がプライベートでもパートナー関係にあることにも起因しているだろう。ただ、それ以上に演技の相性が合わなければ、ユニットとして成り立たない。二人の場合、夜の10時から朝まで練習に熱が入ることがある、と言う。

 
 
「大道芸でアクロバットをする醍醐味は、観客と一体感を味わえること。観客の皆さんにハラハラ、ドキドキを一緒に楽しんでもらえるのがいい。」と大道芸の魅力を語る二人。今回の、高さを活かしたパフォーマンスは、ステージよりも天井を知らずの屋外でこそ輝く。「お客さんの顔が遠くまではっきり見えるのも魅力です。」とNarumiさんは笑顔を見せた。

 静岡の大道芸ワールドカップに以前、フリンジ部門で出場したDemaNToidの2度目の晴れ舞台は、念願のステップアップを果たしたON部門。天に伸びていくポールのように来年は更なる高み、ワールドカップ部門出場を目指す。そのために二人は常に自らの技を研ぎ澄ましていく。
 静岡を彩る、美しい宝石のようなパフォーマンスを見られるのは、静岡ではあと1日。皆さんもぜひとも足を運んで、その目で確かめてほしい。そしてDemaNToidと一緒に、楽しいハラハラ、ドキドキの世界に巻き込まれてみよう。

(晴)

2018会場レポート::アーティスト オン部門 / trackback (x)
2018/11/03 07:36 PM written by : スタッフ


駿府城公園に降り立ったひとりのパイロット、マチュー ボリロー。
古めかしいゴーグルや耳当て付き帽子を身に着け、別世界から来たかのような彼の目に映るものとは……。

「日本は今回がはじめてなんだ。それで日本だけのパフォーマンスをしたいと考えて、誰もが知っているキャラクターを探した末に見つけたのが、サン=テグジュペリの『星の王子さま』だったんだ」

見るものすべてが新鮮で刺激的に映るボリローにとって、日本は未知の"小惑星"。
パイプを半球状に組み立てたオリジナルの『バランスホイール』を飛行機のように乗りこなし、星間旅行を楽しんでいる。
バランスホイール上で倒立したり、ラートのように体ごと回転してみたり。
鋼のような肉体で織り成されるパフォーマンスは、まさに"アクロバティック飛行"だ。

「40年近くトレーニングを重ねてきたのも、みんなが喜ぶ顔を見たいから。静岡のお客さんはみなピースフルで賢く、熱心に見てくれる。とてもうれしいね」



『星の王子さま』が世界中で愛されている名作であるように、マチュー ボリローの最新パフォーマンスも多くの人が名演と感じるに違いない。


(yoko)

2018会場レポート::アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2018/11/03 07:18 PM written by : スタッフ
最後の3分に拘る。
その180秒と言う時間に、オリジナリティ、今までの生きてきた道、生きてきた道での様々な苦難や努力、、、様々な拘りを凝縮する。
パフォーマンスには決して派手さを追及しない。
パフォーマンスをして8年、最初の4年間で実施してきた派手で見映えのあるパフォーマンスはもうしない。
地味かもしれない、分かる人は少数かもしれない、観ていてついて来づらいものもあるかもしれない。
極端な話、10人お客さんがいて1,000円づつ投げ銭してもらうよりも、1人のお客さんから10,000円の方が嬉しい。
自分なりに拘って進みたい道を歩む。
オリジナルに拘るのではなく、自身の拘りを追求した結果がオリジナルのは構わない。
今は色んな事を勉強し、色んな事に挑戦している。
そんな拘りを追求した結果、またここ(大道芸ワールドカップ)に戻ってきたい。
LEDを使うアイデア、手品、見映えを意識したディアボロの演出、煙、紙吹雪、、、。

君はSATOYAの渾身の3分を観たか?
それを観ずして、大道芸ワールドカップを終えるのは、余りにも勿体無い。


2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/03 07:15 PM written by : スタッフ
静岡に住んでいたら誰もがまきこまれる?大道芸ワールドカップin静岡、
静岡市役所の青葉通り側にあるカウントダウンや
駿府城公園や青葉通りの様子から、大道芸の開催が迫ってくるのが感じられますよね。
そして前日、呉服町周辺から市役所、県庁、駿府城公園のあたりを
「もしやアーティスト?」な面々が行き交い始めます。
実は開催前夜にある、知る人ぞ知るイベントが「プレビューショー」
今年はワールドカップ部門、オン部門、ウォーキング部門の52アーティストに加え、
フリンジ部門のアーティストも一部参加し、短い時間に魅力を凝縮したパフォーマンスを披露しました。
そう、多くのアーティストが参加するこのショーは、期間中どんなパフォーマンスを見に行こうかなと考えるのにもとても役立つイベントなのです。
opening

毎年チケット応募するのに当たったことがない、というそこのあなた!
実は、非売品のチケットが必ず手に入る方法があります。
それは、「世界大道芸倶楽部」の会員になること!
年会費2100円で、大道芸ワールドカップに関する様々なサービスが受けられるほか、
なんと、プレビューショーのチケットも入手できるのです。
http://www.daidogei.com/club/
来年度の入会お申し込みについては、また春頃お知らせします!

2018会場レポート::その他 / trackback (x)
2018/11/03 06:56 PM written by : スタッフ
富士見芝生広場に現れたクレーン車2台と
そこから吊り下げられた空中ブランコ。
スケールの大きなパフォーマンスで観客を魅了したのは
二人のアメリカ女性である。



メーガン(写真;ピンクの服)とローラン(青い服)は
明るくフレンドリーな女性。
エアリアル(空中ブランコ)を使用した演目を
愉快で楽しい雰囲気で演じている。
この手のパフォーマンスには珍しいが
悲しげなロマンスとはまた違った魅力を楽しめる。
「私たち二人の間の友情と平和を
お客さんと分かち合いたかったの」と二人は語る。

元々サーカス学校の生徒だった二人は
2014年にチームを結成。
それからたった4年とは思えないほど
息の合ったパフォーマンスは
「とにかく練習、あと一緒に楽しく
時間を過ごすこと、それから
演技中のアイコンタクト」だという。

インスタ使用者である彼女らは日本を気に入ってくれたようで
静岡の象徴「富士山」を含め
日本のさまざまな写真を投稿してくれたようだ。

ぜひ一度、会場で陽気なメーガンとローランによる
ダイナミックかつ複雑な抜群の
コンビネーション技を見てほしい。
目が釘付けになることまちがいなしである。(Yayoi)

2018会場レポート::アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2018/11/03 06:37 PM written by : スタッフ
初っ端から、火のついた松明5本でジャグリングをし、小さなディアボロを天高く打ち上げる男。
この人は、そこらへんの大道芸人と一味違う!素人の筆者もそのように感じた。

それもそのはず。この男、2015年にバンコクで行われた大道芸の世界大会でチャンピオンに輝いた実力派。

8歳の時に、ジャグリングに目覚め、大道芸ワールドカップin静岡には14歳の時に初参加。

演技終盤、筆者が衝撃を受けたのが、口に灯油を含み、松明に向かって吹きかけたことだ。炎は大きく燃え盛る。

危険を顧みない、クレージーな男。彼には、こんな言葉がよく似合う。
(だが実際は、日々の鍛錬で慣れているとか、いないとか・・・)

さらに、ユーモアに富んだその話術が、観客をひきつける。お笑い芸人のみや○んを想起させる。
今後の目標は、ワールドカップ部門で出場すること。若い彼の活躍に、今後も目が離せない。

彼の魅力は、言葉だけで表せるものではない。ぜひ一度、迫真の生演技をご覧あれ!!

ちなみに、イベントに行くたびに髪型が変わっており、観客から「写真と違うじゃねーかー。」と言われるそう。
お茶目な彼の髪型にも注目あれ!
(ピーキノ)



2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/03 06:28 PM written by : スタッフ
Kerol, a 37 years old Spanish male performer. One of the best in the world. He mostly perform juggling and beatboxing, but it does not end there. He even puts humor in it too. He entertains people by converting humor with both beatboxing and juggling and also making the audience a part of his show. In his beatboxing, Kerol first shows his own spectacular skills and then starts to make all of the audiences get involved to that show. While doing that he even makes jokes to entertain them of cource, but also to soften the atmosphere to let the people participating, feel easy to perform with Kerol. Later on, he juggles, where he shows off his great techniques; slowmotion juggling, reverse juggling and other amzaing tricks. His jokes are really good and unique, he even makes people from other countries laugh.





Kerol starts perofming becasue it was fun and he learned all of the tricks by himself on the streets. After few years, he joined a circus in France that teached him how to act and how to make a show.
He is so active and a very truthful man. People can know it just by looking at his performance. This proves how amazing his performance is. Kerol said "Pleasure and Fun is the most important thing for my performance". He said those two are the reason why he has performed for over 10 years, the reson why he can make people laugh and himelf too at the same time, and lastly, the reason why he can have fun with also giving fun to people.
A great quote made by one of the greatest performer in the world.

(Quali)


2018 Report in English::Artist / trackback (x)
2018/11/03 06:21 PM written by : スタッフ
こちらはディアボロを巧みに扱う台湾から来日したチーハンチャオ!ディアボロとは、こまを回転させるジャグリングの一種です。大道芸ワールドカップin静岡では体験・購入も出来るので、静岡県民には馴染み深いものではないでしょうか?しかし、何度も大道芸を見てきた静岡人の私でも、彼ほどディアボロを巧みに使いこなす人を見るのは初めてです。まず、動きが速すぎて扱っている縄が見えない…まるでディアボロがずっと空中を浮いているかのよう。大技では2つのディアボロと縄を体の一部のように使いこなす見事なパフォーマンス。それもそのはず、7歳の頃からディアボロを始め、1日6時間の練習をこなし、披露の機会に備えているのだとか。音楽と合わせたその動きは、観客の歓声によって場に一体感を与えます。

ぜひ皆さんもチーハンチャオのパフォーマンスを見て、一緒に盛り上がる感覚を楽しみましょう!
(まな)

画像回転のためアップしなおし

2018会場レポート::アーティスト ワールドカップ部門 / trackback (x)
2018/11/03 06:17 PM written by : スタッフ
ジャグリングとコメディ、そしてビートボックスをまぜた他にはないパフォーマンス。ビートボックスをしながらのリコーダーは、独創性がありとても面白いものだと感じました。
スペイン・バルセロナ出身のケロルは、静岡に来たのは今回が2回目。昨年初めて静岡に来て、シルバーメダリストになっただけあって彼のプログラムはメダリストらしいものでした。




ビートボックスに観客を取り込み、観客全員でひとつの演技を行ったり、合間にマジックを混ぜ、ビートボックスを行いながらのパフォーマンスをしたり。約15分間の演技時間にたくさんのパフォーマンスが詰め込まれていて、とても魅力的で、充実した演技ですので、ぜひ会場に足を運んでみてください。あえて詳細は記載しませんが、絶対に感動を味わえます。

今までとは違ったパフォーマンスを見たい方におすすめです!!!

(大道芸太郎)




2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/03 06:09 PM written by : スタッフ

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