会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。

今年から大道芸ワールドカップ初出場となった吉田さん家の大道芸。会場は初パフォーマンスということもあり始まる前から熱気につつまれました。小学生と中学生の姉妹も参加するということもあり観客には子どもの姿も多くみられました。お父さんの掛け声もあり会場のボルテージも最高潮になったところでパフォーマンスがスタート。

吉田さん家の大道芸はおもに姉妹であるももちゃんとななちゃんがメインとなりお父さんを入れた三人で構成されています。日本でも大変めずらしい親子での大道芸パフォーマンスは圧巻でした。

パフォーマンス序盤はお父さんが姉妹2人を盛り上げるためにパフォーマンスをしました。その後途中でBGMがとまったり雨が降ったりするアクシデントがありましたがそれを物ともしない三人のパフォーマンスは驚きの連続でした。お父さんが注目してほしいといっていた姉妹のパフォーマンスでは、お姉さんから順番にジャグリングや玉乗りなど高度な技術の必要な大道芸が披露されました。まだ練習段階であるといっていたパフォーマンスも悪天候とたくさんの観客の前というプレッシャーに打ち勝ち成功させていました。またパフォーマンス後も最後までファンサービスやインタビューを行いとても感動的でした。観客の前に立って拍手してもらった瞬間が一番嬉しいと語る姉妹2人の成功をこれからも楽しみにみていきたいと感じるステージでした。


(稜)

2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/04 02:15 PM written by : スタッフ
今回で26度目の出場となるベテランコメディアン、ダメじゃん小出。4日目の今日は開始時刻を15分間違え、はからずも会場を湧かせた。

元々会社勤めをしていた彼は、アメリカで観たクラウンに触発され、この道に入ったそう。それまではエンターテイメント自体に興味がなかったそうだが、ショーが始まる前に客席を周って楽しませてくれるクラウンを見て嬉しい気持ちになり、自分もクラウンになりたいと一念発起した。
だが、大道芸には苦い思い出もある。横のポイントでショーを始めたワールドカップ部門のアーティストに観客を根こそぎ持っていかれ、ショックを受けた。でもそのときの悔しさがバネになっているのだとか。
「嘘でもポジティブ!本気でネガティブ!」をモットーに、ショーが上手くいかなくてもクヨクヨせず、次の舞台に向けて改善策を考えるよう心がけているそう。

大道芸の醍醐味は、なんといってもライブ感。視覚的な芸に加えて、即興の話芸を織り交ぜながらステージを作り上げるダメじゃん小出。どうしてこんなに次から次へとおもしろい言葉を思いつくのだろう……。
「元々ジャグリングをやってたんですけど、へたくそで、投げてる時間より拾ってる時間の方が長くて。いろんな言い訳を考えてるうちに、手先より口先が動くようになったんです。」
その発言どおり、今日もお得意のブラックジョークで会場を笑いに包みんだ。

友達は皆チャンピオンだという、無冠の帝王、ダメじゃん小出。今後の抱負について尋ねると「来年も大道芸に出られるようにがんばること」と答えた。26回目のベテランでも、常にこのことを考えている。ワールドカップへの出場は、本当に狭き門なのだなと改めて思った。

観客との掛け合いの中で、引き起こされる笑いの化学反応は、誰も予測不能。何度観ても飽きさせない、彼のパフォーマンスを、ぜひ一度会場でご覧あれ!

(わかめ、ピーキノ、rio)

2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/04 02:03 PM written by : スタッフ
多くの子どもたちがキラキラ目を輝かせ見つめる先では、ジョー次のパフォーマンスが行われていました!

彼は静岡市出身のパフォーマーで「しずおか大道芸のまちをつくる会」の代表を務めています。大道芸人が静岡のよりよい環境でパフォーマンスを行えるように活動をするかたわら、彼自身もジャグリングやディアボロを使った巧みな芸をする大道芸人です。今回の大道芸ワールドカップin静岡では、2種類の中国こまを使い、音楽に合わせた華麗なテクニックを披露してくれます。

見逃してしまったという方も大丈夫です!
11月4日17:30からは駿府城公園内メイン広場1でナイトショーを行います。ぜひ彼の妙技をご覧になってください!

(ゆま)

2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/04 02:01 PM written by : スタッフ
今年が初参戦となるドイツから来た2人組の男女は、この仕事をはじめて27年目を迎える大ベテランである。

音楽に合わせて始まったコミカル動きと軽快なステップによるダンスに手拍子が起こり、会場はひとつになった。
一輪車を使ったダイナミックなパフォーマンスは、時折私たちをハラハラさせる場面もあり、観客の目を釘付けにする。息のぴったりあったパフォーマンスは、2人の強い信頼関係を感じさせ、会場からは何度も歓声があがっていた。

15分に及んだ圧巻のパフォーマンスは興奮冷めやらぬうちに、あっというまに過ぎていった。

私たちの取材にも、2人はジョークを交えながら気さくに応え、「静岡の観客はリアクションも良く、すばらしかった。“ありがとう”」と笑顔で話してくれた。

(みさき)



2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/04 01:47 PM written by : スタッフ
バラダ ストリート





加納真美



油井ジョージ ワンマンバンド



池田洋介

ikeda_04

スコピルズ



めぐみ梨華

megumi_05

デュオ コミック カーサ



idiot2


マリオ&シャロン ベロウセク



テアトロ パバナ





広報スタッフ

2018会場レポート::その他 / trackback (x)
2018/11/04 10:14 AM written by : スタッフ
小林 智祐、野中 葵、鈴木 仁による見事なパフォーマンスです。

始まる前から大勢の観客に大人気!
大きな拍手で始まります。

まずは、3人のそれぞれが得意とするリング、ディアボロ、シガーボックスのパフォーマンス。
国内外で多くの賞暦をもつ彼らは、そのスキルを活かし、高度な技を成功させていきます。

次に、観客と一緒に作っていくオリジナルパフォーマンス。ベルを手に持った観客がリングのパフォーマンスに合わせて素敵な音楽を奏でました。
大きな拍手が巻き起こります。

そして、ついにむかえたハンドベルとジャグリングの融合パフォーマンス!!
この音が出る特別なリングは、リングにバリエーションを増やそうと工夫したところ思いついたそうです。心地よい音色に観客の心は引きつけられました。

彼らは、2014年に結成し、今年は4年目。3人の息の合ったパフォーマンスからは4年目とはとても信じられません。

メッセージをお願いすると、
「皆さんの歓声や拍手によって、一体となって楽しい空気がつくれました。イイところを見つけにまた来てほしい」と話してくれました。

見どころ満載な彼らのパフォーマンスをぜひご覧ください。
(rio)


2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/04 10:01 AM written by : スタッフ
2009年度のワールドカップチャンピオンが再び静岡へ舞い降りた。26歳になった今でも、その美貌と驚異的な柔軟性で集まった観客を魅了した。
中でも、足を使ってのアーチェリーパフォーマンスは圧巻だった。

今年、大道芸ワールドカップに出場した理由を聞くと、
「私は大道芸ワールドカップにこられて嬉しい。私は静岡の人が大好き。
彼らは親しみやすく、温かく、私がスーパースターであるかのように感じられる。大道芸ワールドカップでは、私の日本での初めてのパフォーマンスを経験し、私はここに戻って来たかった。」
と語った。

サーカス一家に生まれた彼女は、幼いころからたくさんのパフォーマンスを見ることで、影響を受け、4歳から26歳にいたる今日まで練習を続けてきた。
パフォーマンスの時に気をつけていることは、パフォーマンス中に出てくる風船が割れることと、観客を危険な目にあわせないこと。
また、スタイル維持については、特別なダイエットはしていないが、家だとほぼベジタリアンに近い食事をしていると言う。

日本人が特別に大好きだという彼女にメッセージをもらった。
「19歳で初めて大道芸に来けれど、今でも応援してくれたら嬉しい。私のパフォーマンスを楽しんでくれるなら私はまたすぐに戻って来たい。」

今後の更なる活躍を期待したい。(misuzu photo by nozomi) 

2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/04 09:55 AM written by : スタッフ
演目紹介だけで老若男女の歓声が起こるシルヴプレ。
2003年のオフ部門参加から途切れることなく参加しているだけあり、ファン層が厚い!
静かでコミカルなパントマイムと思いきや、じわじわと動きが激しくなり、
どっかーんどっかーんと大爆笑が連発します。

洗練されたパントマイム技術により、見えないものが見えてきて、
そのパントマイムで作り出された世界のなかで、
どんどんありえない展開が起こり、気付くと笑いっぱなし。
まさに「パントマイムは奇跡」です。

横浜を中心に活動するシルヴプレ、3月にはライブが三公演あります。
最新情報はシルヴログ「年年歳歳話相似」でご確認ください。
まもなく迎える結成20周年記念ライブ(仮)情報と
堀江さんのゆるいイラストもお見逃しなく!

(yyukke)


パントマイム シルヴプレ 第10回公演
『渚はヴィオレット』
作・演出・出演 シルヴプレ(柴崎岳史 堀江のぞみ)
<WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ 波止場のレジデンス企画>
2019年3月14日(木)15日(金)
14日(木)19時30分開演
15日(金)14時30分/19時30分開演
開場は開演の30分前/受付開始は1時間前
料金
2,500円/当日2,800円(日時指定・全席自由/当日受付にて配布の整理番号順のご入場となります。)
12月10日(月) 前売りご予約開始
ご予約:若葉町ウォーフ
Tel : 045-315-6025
FAX : 045-315-6027
E-mail : info@wharf.site
シルヴプレ: CBA07312@nifty.com

2018会場レポート::アーティスト オン部門 / trackback (x)
2018/11/04 12:47 AM written by : スタッフ
大道芸ワールドカップin静岡も3日目。今夜のプレミアムナイトショーでは、池田洋介、渡辺あきら、Witty Lookを司会にアダム&ベンジャミン、マチュー ボリロー、フライト オブ パッション、バラダ ストリート、kana∞、張海輪 中国雑技王がパフォーマンスを披露しました。

intro

adam
アダム&ベンジャミンの激しいパフォーマンスで幕をあげました。肉体美が映えます。

ufo

星の王子様をモチーフにしたマチュー ボリロー。

crown

幕間にはWitty Look の鉄板ネタも!

flight_01

フライト オブ パッションの情熱的でありかつロマンティックな演技。

donuts_01

静岡では常連の池田洋介と渡辺あきら。彼が最初に静岡に出演したときはコンビで出ていたのを知っていましたか?今夜はスペシャルショーで久しぶりにコンビを再結成しコンビ「Donuts」でパフォーマンスを披露してくれました。

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バラダ ストリートは観客のみなさんを大いに笑わせてくれました。

kana_04

シークレット ゲストとしてkana∞も登場。 可憐にそしていつものkana∞ スマイルで楽しそうに演技をしてくれました。

choukairin

大トリは昨年度のワールドカップ チャンピオン張海輪のパフォーマンス。ハラハラドキドキ。スクリーンには汗が滴る様子も。

finale

フィナーレでは観客の拍手が鳴り止みませんでした。

明日はファイナルステージもあります。当日券もあるそうなので大道芸ワールドカップ in静岡のしめくくりをぜひ一緒に過ごしましょう!

Y.K.Kobayashi

続き▽
2018会場レポート / trackback (x)
2018/11/03 11:09 PM written by : スタッフ
「自分のタイミングでもう一度、やらせてください。」
風に揺れる6本のポールをつないだ頂上から降ってくる、少しだけ緊張感を帯びたDemaNToidのTAKUの声に、会場は一斉に固唾を呑む。2度までチャレンジで、演技の成功の証となる倒立にまで至らなかった後の言葉だ。
ほんの一息の間、気持ちを整えるように沈黙した後、 静岡駅の北口広場に差した太陽の光に、緑色を基調にしたコスチュームが輝いて翻った。腕立て伏せをするような体制で体を平行に保ち、そこからゆっくりと天に爪先を向ける。そのままぴたりと静止し、更に、たまたまバランスが取れた状態ではない、と証明しようとするように、そのまま数秒、体を止めた。

 「成功です!」それを待っていたかのように、会場にパートナーのNarumiの声が響きわたった。「おおっ!」という歓声と、拍手が入り混じる。公の場では初めて成功したパフォーマンスだった―。



 それはさながらデマントイド・ガーネット。ダイヤモンドよりも稀なる輝きを放つ、とまで言われる美しい緑色の宝玉のようだ。

 この、新たなる挑戦に成功したDemaNToidのTAKUは、器械体操競技からアクロバット・パフォーマンスの世界に入った。体脂肪3%、という超絶の筋肉は、日頃の練習と鍛錬だけで作り上げられたという、驚異的な経歴をもって作られたもの。一方、パートナーのNarumiは、はじめからサーカス・アクロバットでの活躍を夢見た生粋のパフォーマー。体からはちきれんばかりのパワーで会場を飛び回り、声を張って観客の気持ちを盛り上げる。その、152cmの小柄な体躯から繰り出されるのは「ハンド・トゥ・ハンド」という力を要する技。それは人々が普段、何となく想像している”女性の肉体の限界”という固定観念をいとも鮮やかに裏切るものだ。その演技は観ている者を驚かせ、ちょっとした爽快感さえ与えてくれる。
 男性同士の組み合わせが多いアクロバットユニットには珍しい男女ペアだが、そのピッタリな息の合い方は、二人がプライベートでもパートナー関係にあることにも起因しているだろう。ただ、それ以上に演技の相性が合わなければ、ユニットとして成り立たない。二人の場合、夜の10時から朝まで練習に熱が入ることがある、と言う。

 
 
「大道芸でアクロバットをする醍醐味は、観客と一体感を味わえること。観客の皆さんにハラハラ、ドキドキを一緒に楽しんでもらえるのがいい。」と大道芸の魅力を語る二人。今回の、高さを活かしたパフォーマンスは、ステージよりも天井を知らずの屋外でこそ輝く。「お客さんの顔が遠くまではっきり見えるのも魅力です。」とNarumiさんは笑顔を見せた。

 静岡の大道芸ワールドカップに以前、フリンジ部門で出場したDemaNToidの2度目の晴れ舞台は、念願のステップアップを果たしたON部門。天に伸びていくポールのように来年は更なる高み、ワールドカップ部門出場を目指す。そのために二人は常に自らの技を研ぎ澄ましていく。
 静岡を彩る、美しい宝石のようなパフォーマンスを見られるのは、静岡ではあと1日。皆さんもぜひとも足を運んで、その目で確かめてほしい。そしてDemaNToidと一緒に、楽しいハラハラ、ドキドキの世界に巻き込まれてみよう。

(晴)

2018会場レポート::アーティスト オン部門 / trackback (x)
2018/11/03 07:36 PM written by : スタッフ

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