会場レポート

スタッフが飛び回り取材し、会場よりその様子をお届けします。

大道芸ワールドカップには様々なアーティストが出場しているが、中でもひときわ異彩を放っているのがジャグリングドラゴンヒョウガだ。
彼(?)は魔界(静岡)出身の17歳で、人間界には13年くらい前に来た正真正銘のドラゴン。



大道芸ワールドカップには6年連続の出場。
今年は愛媛で行われているゆるキャラグランプリを蹴っての出場。
子供たちを中心に、幅広い支持を受けている。
パフォーマンスはゲームをモチーフにしていて、RPGやパズルゲームのような演出のなか様々なジャグリングを披露する。



演技中にヒョウガが難しい技を決め、レベルアップするなど細かい演出もにくい。
他にも今話題のPPAPを早くも取り入れたネタもあるなど観客を飽きさせない心意気はさすが。
言葉を発することはないが、文章の書かれたプレートや身振り手振りで観客とコミュニケーションをとり、一体感を作っていく。
見た目のインパクトからか通りがかった人の多くが足を止め、そのパフォーマンスを楽しんでいた。



投げ銭をくれたお客さんに対しては、オリジナルのトレーディングカードをプレゼントしていて、彼のホームページには詳しい遊び方が載っている。
演技終了後は、サインや記念撮影を求め多くのファンが列を成していた。
今後の目標を訊くと、筆談で、「オリジナルのジャグリングをすることと、空も飛べる立派なドラゴンになること」とジャグラーとして、そしてドラゴンとしての二つの目標を教えてくれた。
今後もレベルアップする心優しいドラゴンから目が離せない。(PG)


2016会場レポート::アーティスト フリンジ部門 / trackback (x)
2016/11/06 02:52 PM written by : スタッフ

コンテンツ
記事内容は予告なく変更・改訂する場合があります。